今回は宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)で前回の前半記事から後半になります。
夜中、早朝の湯浴み風景をお伝えできればと思ってます。
夕食を頂いて一休みしてから夜の湯浴みに(^^♪
この温泉は24時間いつでも入れます(清掃時以外は)
お部屋から露天風呂に行く入り口まで泊り客は多いのに妙に静けさが
皆さん考える事は一緒で夜中にゆっくり湯浴みしてるのかなと思い、向かう私達でしたが・・・!
露天風呂に出る入り口には、外行のサンダルがあるのですが
量が減って無い事から、あまり湯浴みしている方は少ないのが解りました!
やけに静かだったのは23時過ぎだったので、寝ている方が多かっただけでしょうね(笑)
さて、夜中の露天風呂、良い具合に明かりがともり人も少なくて
秘湯の混浴に近い雰囲気に変貌してましたよ(^^♪
『摩訶の湯』の脱衣所で脱衣し、夜の部は『摩訶の湯』から湯浴みする事にしました(*^。^*)
少し奥の誰もいない暗い所で撮影とゆっくり湯浴みを楽しみました(^^♪
画像は少し明るく見えますが、F値1.8のレンズでISO低く抑えて撮影している為
肉眼では殆ど暗い状況下です。
それにしても、この時は人も少なく穏やかな気持ちで秘湯を楽しめましたよ(^^)/
今度は少し明るい場所に移動して画像も少し明るめに!
この『摩訶の湯』ですが、どこで湯浴みしてても夜は落ち着くんですよ(*^。^*)
夜中も24時が過ぎて、湯浴みしている人も徐々に減ってきて
私達も明るい脱衣所のすぐ近くで撮影出来るようになり、
画像も鮮明になってきましたね。
川向うの『子宝の湯』が見えて湯小屋の灯がまた良いのですよ!(^^)!
『摩訶の湯』から見える『子宝の湯』と湯小屋!
誰もいない『子宝の湯』が何とも贅沢に見えて、夜の露天風呂がここまで絵になるのも珍しいです。
さて、次はだれもいない子宝の湯に(^^♪
只、難点は『子宝の湯』に入ると他の方々から上記の画像と同じように
カムを撮影している行為を見られるな~と思いながら(笑)
まっ そこは、気にしてたら画像が撮れないので!!
夜の『般若の湯』ですが、一番小さな湯船がこれだけ広く見えるのですから
他の2つの湯船が異常な広さでした。
夜はこの露天風呂は少しだけ入浴して『子宝の湯』に向かいました。
川向うに渡るつり橋から撮った画像になります。
カムも私も着替えも持たず、スッポンポンで吊り橋を渡り『子宝の湯』に向かっていました。
もちろん、帰りもスッポンポンで『摩訶の湯』の脱衣所まで戻るのでした(笑)
因みに、カムさんはつり橋の中央でスッポンポンで両手を広げてポーズを(^^ゞ
『子宝の湯』の湯小屋の下で湯浴みを初めて、撮影も誰に見られてるにも関らず
周りを気にせずこの空間に二人だけと思い込みながら撮影したことも思い出します。
この広い『子宝の湯』でカムと二人で贅沢なゆっくり流れる時間を
まったり撮影しながら過ごすことが出来て、至福な一時を過ごせて大変満足(*^。^*)
カムの横に写っている小僧の石像も良い味を醸し出していて、
実はカムがこの小僧さんと隣で同じポーズをとっていたのですが
川向うから丸見えだったことを忘れていたようです(笑)
最終的になんやかんやで夜中の25時過ぎまで湯浴みを楽しんでいました(^^ゞ
さて、場所は同じですが時間が変わり、早朝5時過ぎに『子宝の湯』に!!
夜に撮った吊り橋の中央の同じ場所から撮影、早朝も『子宝の湯』には誰も居なくて
今入れば私達だけの夜中に続き貸し切り状態(*^。^*)
でも、他の場所からは丸見えなのは変わりません(笑)
さすがに服を着て『子宝の湯』まで来てますよ!
湯小屋の1Fで脱衣して早朝湯浴みで~す(#^.^#)
昨夜は25時過ぎまで湯浴みして5時から湯浴みですから
睡眠時間もそこそこで湯浴み撮影(^-^;
ここの混浴露天はそれだけの価値は十分ありましたね!
早朝は朝日が差し込み鳥のさえずりが良い具合に鳴り響き、
これまた情緒があり湯浴みに花を添えてくれます(^^♪
でも、最初は眠気がすごくて(^^ゞ
湯小屋の下で早朝の湯浴みタイム(^^♪
10分も湯浴みを擦れば眠気も無くなり、清々しい気持ちで過ごしました。
川向うの混浴露天風呂には夜中よりも多く数名の湯浴み者がいましたが
もちろん、早朝もカムはもちろんスッポンポンで入浴です。
さて、この次は『般若の湯』に向かうのですが
湯小屋の2Fで休憩してから向かう事に。
湯小屋の2Fは少し広めなオープンスペースになっていて
エンマ大王様が少し高い棚台に鎮座しています。
ここからの景色も川向うの2つの混浴露天風呂が良い具合に見ることが出来ます。
只、数名が湯浴みしているので撮影は控えさせてもらいました。
さて、これより『般若の湯』に向かうのですが、さすがにカムもスッポンポンで行けないのか
バスタオル巻きで行くのかと思いきや???
人生初の湯浴み着を着用!!!
カムの湯浴み着姿を初公開です(笑)
人生初の○○は湯浴み着でした(^^ゞ
皆様の空気が冷めて冷たくなっていると思うのはなぜでしょう?
湯浴み着、ダメでしたか??
ご勘弁をm(__)m
カムにとっては初の着用ですから、初は何にしても嬉しそうでカムは喜んで着用してましたよ(^^ゞ
湯浴みする時のカムはバスタオル巻きも嫌いますし、湯浴み着はもっと嫌だと言ってましたので
只、初の着用は嬉しそうでしたね(*^。^*)
湯浴み着姿でこの場所から『般若の湯』まで移動して・・・・!
ここでは、初の湯浴み着で湯浴み!!!
カムさんの初めて湯浴み着で湯浴みを公開です!
もう湯浴み着は⤵???
と言う声が聞こえてきそうです!
初の湯浴み着で湯浴みの感想をカムに聞いてみたのですが
「湯に浸かると湯浴み着がべとー肌に張り付き気持ちが悪い、
やっぱり温泉は裸が一番良いし、出来れば着たくない」と言ってました。
余談ですが、先週の話で家族でお盆休みを利用して出かけた際に宿泊先の露天風呂が混浴で
湯浴み着を着用して入るのですがカムはさすがに家族で全裸入浴は無理で
人生二回目の湯浴み着で入ってました(^^ゞ
肩ひもが無い湯浴み着だったので湯から出る際に湯浴み着が湯に浸かって重くなり
胸からずり落ちて「キャーワー」と恥じらいを見せていましたが
完全なパフォーマンスなのを私を含めこのブロブの観覧者さんはお判りでしょう(笑)
それと、カムに湯浴み着がずり落ちるのも、只単に「オッパイが無いに等しいから」と
口から出そうになりましたが、そのまま飲み込みましたよ(笑)
話は戻り、早朝湯浴みを終えて朝食を頂き、汪泉閣を後にするのですが、
日帰り入浴(立ち寄り入浴)のはしごを7、8件したのと同じように
1件の混浴で湯浴みしてこれ程、疲れを感じた湯浴みは過去にもなかったような気もします。
でも、本当に素晴らしい混浴を満喫させて貰いましたし、
凄く穏やかな気持ちで夜中と早朝は計、3時間以上を湯に浸かってました(*^。^*)
宿泊してゆっくり、まったり混浴露天風呂で過ごせる汪泉閣さんは
映画のロケ地になるのも納得がいく温泉でした。
このままの状態で末永く営業を続けて頂きたいと切に願うばかりですm(__)m
また来る機会があれば、絶対に宿泊して今度も長い時間、露天風呂で過ごしたいと思います。
この日はこの後、最近ドラマのオープニング映像とそのドラマの5話に取り上げられた
有名な混浴温泉に行ったのですが、入浴模様は人が多すぎて画像は撮れませんでした。
そこで会った方々が超愉快な方々でぞくにゆう『ワニさんの師弟』!!
そこに入浴してきた『ニューハーフさん』!!!
貴重な体験をさせて貰いましたので、その模様を次回は更新します。
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夜中、早朝の湯浴み風景をお伝えできればと思ってます。
夕食を頂いて一休みしてから夜の湯浴みに(^^♪
この温泉は24時間いつでも入れます(清掃時以外は)
お部屋から露天風呂に行く入り口まで泊り客は多いのに妙に静けさが
皆さん考える事は一緒で夜中にゆっくり湯浴みしてるのかなと思い、向かう私達でしたが・・・!
露天風呂に出る入り口には、外行のサンダルがあるのですが
量が減って無い事から、あまり湯浴みしている方は少ないのが解りました!
やけに静かだったのは23時過ぎだったので、寝ている方が多かっただけでしょうね(笑)
さて、夜中の露天風呂、良い具合に明かりがともり人も少なくて
秘湯の混浴に近い雰囲気に変貌してましたよ(^^♪
『摩訶の湯』の脱衣所で脱衣し、夜の部は『摩訶の湯』から湯浴みする事にしました(*^。^*)
少し奥の誰もいない暗い所で撮影とゆっくり湯浴みを楽しみました(^^♪
画像は少し明るく見えますが、F値1.8のレンズでISO低く抑えて撮影している為
肉眼では殆ど暗い状況下です。
それにしても、この時は人も少なく穏やかな気持ちで秘湯を楽しめましたよ(^^)/
今度は少し明るい場所に移動して画像も少し明るめに!
この『摩訶の湯』ですが、どこで湯浴みしてても夜は落ち着くんですよ(*^。^*)
夜中も24時が過ぎて、湯浴みしている人も徐々に減ってきて
私達も明るい脱衣所のすぐ近くで撮影出来るようになり、
画像も鮮明になってきましたね。
川向うの『子宝の湯』が見えて湯小屋の灯がまた良いのですよ!(^^)!
『摩訶の湯』から見える『子宝の湯』と湯小屋!
誰もいない『子宝の湯』が何とも贅沢に見えて、夜の露天風呂がここまで絵になるのも珍しいです。
さて、次はだれもいない子宝の湯に(^^♪
只、難点は『子宝の湯』に入ると他の方々から上記の画像と同じように
カムを撮影している行為を見られるな~と思いながら(笑)
まっ そこは、気にしてたら画像が撮れないので!!
夜の『般若の湯』ですが、一番小さな湯船がこれだけ広く見えるのですから
他の2つの湯船が異常な広さでした。
夜はこの露天風呂は少しだけ入浴して『子宝の湯』に向かいました。
川向うに渡るつり橋から撮った画像になります。
カムも私も着替えも持たず、スッポンポンで吊り橋を渡り『子宝の湯』に向かっていました。
もちろん、帰りもスッポンポンで『摩訶の湯』の脱衣所まで戻るのでした(笑)
因みに、カムさんはつり橋の中央でスッポンポンで両手を広げてポーズを(^^ゞ
『子宝の湯』の湯小屋の下で湯浴みを初めて、撮影も誰に見られてるにも関らず
周りを気にせずこの空間に二人だけと思い込みながら撮影したことも思い出します。
この広い『子宝の湯』でカムと二人で贅沢なゆっくり流れる時間を
まったり撮影しながら過ごすことが出来て、至福な一時を過ごせて大変満足(*^。^*)
カムの横に写っている小僧の石像も良い味を醸し出していて、
実はカムがこの小僧さんと隣で同じポーズをとっていたのですが
川向うから丸見えだったことを忘れていたようです(笑)
最終的になんやかんやで夜中の25時過ぎまで湯浴みを楽しんでいました(^^ゞ
さて、場所は同じですが時間が変わり、早朝5時過ぎに『子宝の湯』に!!
夜に撮った吊り橋の中央の同じ場所から撮影、早朝も『子宝の湯』には誰も居なくて
今入れば私達だけの夜中に続き貸し切り状態(*^。^*)
でも、他の場所からは丸見えなのは変わりません(笑)
さすがに服を着て『子宝の湯』まで来てますよ!
湯小屋の1Fで脱衣して早朝湯浴みで~す(#^.^#)
昨夜は25時過ぎまで湯浴みして5時から湯浴みですから
睡眠時間もそこそこで湯浴み撮影(^-^;
ここの混浴露天はそれだけの価値は十分ありましたね!
早朝は朝日が差し込み鳥のさえずりが良い具合に鳴り響き、
これまた情緒があり湯浴みに花を添えてくれます(^^♪
でも、最初は眠気がすごくて(^^ゞ
湯小屋の下で早朝の湯浴みタイム(^^♪
10分も湯浴みを擦れば眠気も無くなり、清々しい気持ちで過ごしました。
川向うの混浴露天風呂には夜中よりも多く数名の湯浴み者がいましたが
もちろん、早朝もカムはもちろんスッポンポンで入浴です。
さて、この次は『般若の湯』に向かうのですが
湯小屋の2Fで休憩してから向かう事に。
湯小屋の2Fは少し広めなオープンスペースになっていて
エンマ大王様が少し高い棚台に鎮座しています。
ここからの景色も川向うの2つの混浴露天風呂が良い具合に見ることが出来ます。
只、数名が湯浴みしているので撮影は控えさせてもらいました。
さて、これより『般若の湯』に向かうのですが、さすがにカムもスッポンポンで行けないのか
バスタオル巻きで行くのかと思いきや???
人生初の湯浴み着を着用!!!
カムの湯浴み着姿を初公開です(笑)
人生初の○○は湯浴み着でした(^^ゞ
皆様の空気が冷めて冷たくなっていると思うのはなぜでしょう?
湯浴み着、ダメでしたか??
ご勘弁をm(__)m
カムにとっては初の着用ですから、初は何にしても嬉しそうでカムは喜んで着用してましたよ(^^ゞ
湯浴みする時のカムはバスタオル巻きも嫌いますし、湯浴み着はもっと嫌だと言ってましたので
只、初の着用は嬉しそうでしたね(*^。^*)
湯浴み着姿でこの場所から『般若の湯』まで移動して・・・・!
ここでは、初の湯浴み着で湯浴み!!!
カムさんの初めて湯浴み着で湯浴みを公開です!
もう湯浴み着は⤵???
と言う声が聞こえてきそうです!
初の湯浴み着で湯浴みの感想をカムに聞いてみたのですが
「湯に浸かると湯浴み着がべとー肌に張り付き気持ちが悪い、
やっぱり温泉は裸が一番良いし、出来れば着たくない」と言ってました。
余談ですが、先週の話で家族でお盆休みを利用して出かけた際に宿泊先の露天風呂が混浴で
湯浴み着を着用して入るのですがカムはさすがに家族で全裸入浴は無理で
人生二回目の湯浴み着で入ってました(^^ゞ
肩ひもが無い湯浴み着だったので湯から出る際に湯浴み着が湯に浸かって重くなり
胸からずり落ちて「キャーワー」と恥じらいを見せていましたが
完全なパフォーマンスなのを私を含めこのブロブの観覧者さんはお判りでしょう(笑)
それと、カムに湯浴み着がずり落ちるのも、只単に「オッパイが無いに等しいから」と
口から出そうになりましたが、そのまま飲み込みましたよ(笑)
話は戻り、早朝湯浴みを終えて朝食を頂き、汪泉閣を後にするのですが、
日帰り入浴(立ち寄り入浴)のはしごを7、8件したのと同じように
1件の混浴で湯浴みしてこれ程、疲れを感じた湯浴みは過去にもなかったような気もします。
でも、本当に素晴らしい混浴を満喫させて貰いましたし、
凄く穏やかな気持ちで夜中と早朝は計、3時間以上を湯に浸かってました(*^。^*)
宿泊してゆっくり、まったり混浴露天風呂で過ごせる汪泉閣さんは
映画のロケ地になるのも納得がいく温泉でした。
このままの状態で末永く営業を続けて頂きたいと切に願うばかりですm(__)m
また来る機会があれば、絶対に宿泊して今度も長い時間、露天風呂で過ごしたいと思います。
この日はこの後、最近ドラマのオープニング映像とそのドラマの5話に取り上げられた
有名な混浴温泉に行ったのですが、入浴模様は人が多すぎて画像は撮れませんでした。
そこで会った方々が超愉快な方々でぞくにゆう『ワニさんの師弟』!!
そこに入浴してきた『ニューハーフさん』!!!
貴重な体験をさせて貰いましたので、その模様を次回は更新します。
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