今回も前回からの続きで福島円県は南会津からのご紹介記事となります。
時は遡りまして一昨年に行った栃木県方面湯巡り旅4日目で、
前回記事の木賊温泉を後にして同じ福島県は湯の花温泉に向かったのでした。
私は今回向かった温泉は知らなかったのですが、カムが「一風変わった共同浴場があって、
混浴も2か所あるよ」と調べて予定を入れた次第です。
湯の花温泉には共同浴場が4か所ありまして〔石湯・天神ノ湯・湯端の湯・弘法の湯〕
その内、2か所が混浴で今回、私達は混浴の〔石湯・天神ノ湯〕2湯のみ湯あみ予定です。
詳しくは南会津町の共同浴場ホームページを載せておきますのでご覧ください。
https://www.kanko-aizu.com/higaeri/3068/
当日は天候も良く木賊温泉から15分位で湯の花温泉に到着しました。
共同浴場が4つもあると思えないのどかな街並みです。
ん?街並みと言うより集落の方が正しいでしょうか!
まず、星商店という所に向かい、ここの商店で共同浴場の入浴券を購入します。
調べていかないと入浴券の購入すらできないと思います。
1人200円で4つの共同浴場は入り放題(^^♪
車をこの場所に止めて、歩いて浴場に向かいます。
私達は最初に石湯(混浴)に向かいま~す(^^♪
星商店の横に石湯入口の表札があり向かってみました!
道なりに川の方へ向かってます。
橋があり渡った向こう側に情緒ある温泉小屋が橋の中央から見えました(^^♪
水のきれいな川沿いを歩いて到着しました(#^^#)
渡ってきた橋もなんか素敵です。
この後、混浴の石湯に入浴で~す!(^^)!
まずは玄関の戸を開け驚きです!
人が多い!!
中の画像取りをあきらめて、とりあえず入浴、
浴槽内を見てびっくりです。
壁から岩が飛び出していて狭い浴槽に男性ばかり5人ほど入浴中(^-^;
その隙間を縫ってカムと私もお邪魔させて頂きました。
もちろんカムは男性陣に囲まれて全裸で入浴しましたが
入っちゃえばさほど恥ずかしさも無く、観光でいらした方々としばし会話をしながら
湯あみを楽しんでましたよ(*^-^*)
転用の画像ですが、床と浴槽とも石!!
そして壁から岩が飛び出している模様です。
元々あった岩に建物を建ててその岩を生かしたつくりと
自然見ある浴槽がとても素晴らしい混浴でした(^^)/
まだ湯あみしていたかったのですが、次の混浴に行ってその後の予定もあり
10分ほど湯あみをして誰よりも先に上がったのでした。
さて、次に向かったのは『天神の湯』です。
天神の湯へは石湯から来た道を戻って星商店から右に曲がり商店を通り過ぎて100m位でしょうか、
進むと道路わきの少し下がったところにありました。
湯の花温泉2つ目の混浴で~す(^^)/
少~しわかりづらい建物でこの温泉小屋も川沿いで橋の手前下がった場所だったので
直前まで来て、看板が目に入り「ここだ~」と!!
一応、記念撮影を済ませてカムと顔を見合わせながら「人が少ない異様に」と願いつつ、
玄関の引き戸をがらりと引くと!!
4足の靴が目に入りまして(^-^;
すぐに写真撮影はあきらめて、カムと2人で突入で~す(笑)
この温泉も雰囲気的にザ、温泉!!
先に入っていた方々は無言で湯を楽しんでいる雰囲気で、
「お邪魔しま~す」と声をかけ浴槽に入っていきました。
石湯とはまた一味違った雰囲気と古びたような情緒を感じながら
私とカムもここでは言葉少なく、それこそ川の剰水のみが聞こえた中で
湯あみを肌で感じながら湯を楽しみました(#^^#)
このような良い混浴2つも残してくれている湯の花温泉に感謝ですm(__)m
これからも長くこの湯を(混浴)を続けて頂くようお願いします。
転用の画像ですが載せておきます。
この画像を見て、今思い起こしても良い温泉だったと一人で浸ってました(笑)
この温泉が混浴なのが素晴らしい(*^^)v
この場所も15分程で上がりまして(本当は30分は居たかったのですが( ノД`)シクシク…)
帰り道から少し横に入って『弘法の湯』男女別湯を見に行ったのですが、すごい人!!
正直ビックリしましたね!
やはり世間の皆様は混浴より男女別々になっている方が良いのでしょうね。
まっ当たり前のことですが!!
混浴は女性にはハードすぎますからね、特にここの混浴は!?
田舎町で色々と良い体験が出来ましたし、良い雰囲気のこの町を後世まで
残して頂きたいと心から願うばかりです。
さて、私達はこの場所を後にして前々から行きたかった那須の混浴宿に向かうのですが、
その場所は思い描いていた通りの天狗でした(笑)
いつも、応援ありがとうございます(^^)
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時は遡りまして一昨年に行った栃木県方面湯巡り旅4日目で、
前回記事の木賊温泉を後にして同じ福島県は湯の花温泉に向かったのでした。
私は今回向かった温泉は知らなかったのですが、カムが「一風変わった共同浴場があって、
混浴も2か所あるよ」と調べて予定を入れた次第です。
湯の花温泉には共同浴場が4か所ありまして〔石湯・天神ノ湯・湯端の湯・弘法の湯〕
その内、2か所が混浴で今回、私達は混浴の〔石湯・天神ノ湯〕2湯のみ湯あみ予定です。
詳しくは南会津町の共同浴場ホームページを載せておきますのでご覧ください。
https://www.kanko-aizu.com/higaeri/3068/
当日は天候も良く木賊温泉から15分位で湯の花温泉に到着しました。
共同浴場が4つもあると思えないのどかな街並みです。
ん?街並みと言うより集落の方が正しいでしょうか!
まず、星商店という所に向かい、ここの商店で共同浴場の入浴券を購入します。
調べていかないと入浴券の購入すらできないと思います。
1人200円で4つの共同浴場は入り放題(^^♪
車をこの場所に止めて、歩いて浴場に向かいます。
私達は最初に石湯(混浴)に向かいま~す(^^♪
星商店の横に石湯入口の表札があり向かってみました!
道なりに川の方へ向かってます。
橋があり渡った向こう側に情緒ある温泉小屋が橋の中央から見えました(^^♪
水のきれいな川沿いを歩いて到着しました(#^^#)
渡ってきた橋もなんか素敵です。
この後、混浴の石湯に入浴で~す!(^^)!
まずは玄関の戸を開け驚きです!
人が多い!!
中の画像取りをあきらめて、とりあえず入浴、
浴槽内を見てびっくりです。
壁から岩が飛び出していて狭い浴槽に男性ばかり5人ほど入浴中(^-^;
その隙間を縫ってカムと私もお邪魔させて頂きました。
もちろんカムは男性陣に囲まれて全裸で入浴しましたが
入っちゃえばさほど恥ずかしさも無く、観光でいらした方々としばし会話をしながら
湯あみを楽しんでましたよ(*^-^*)
転用の画像ですが、床と浴槽とも石!!
そして壁から岩が飛び出している模様です。
元々あった岩に建物を建ててその岩を生かしたつくりと
自然見ある浴槽がとても素晴らしい混浴でした(^^)/
まだ湯あみしていたかったのですが、次の混浴に行ってその後の予定もあり
10分ほど湯あみをして誰よりも先に上がったのでした。
さて、次に向かったのは『天神の湯』です。
天神の湯へは石湯から来た道を戻って星商店から右に曲がり商店を通り過ぎて100m位でしょうか、
進むと道路わきの少し下がったところにありました。
湯の花温泉2つ目の混浴で~す(^^)/
少~しわかりづらい建物でこの温泉小屋も川沿いで橋の手前下がった場所だったので
直前まで来て、看板が目に入り「ここだ~」と!!
一応、記念撮影を済ませてカムと顔を見合わせながら「人が少ない異様に」と願いつつ、
玄関の引き戸をがらりと引くと!!
4足の靴が目に入りまして(^-^;
すぐに写真撮影はあきらめて、カムと2人で突入で~す(笑)
この温泉も雰囲気的にザ、温泉!!
先に入っていた方々は無言で湯を楽しんでいる雰囲気で、
「お邪魔しま~す」と声をかけ浴槽に入っていきました。
石湯とはまた一味違った雰囲気と古びたような情緒を感じながら
私とカムもここでは言葉少なく、それこそ川の剰水のみが聞こえた中で
湯あみを肌で感じながら湯を楽しみました(#^^#)
このような良い混浴2つも残してくれている湯の花温泉に感謝ですm(__)m
これからも長くこの湯を(混浴)を続けて頂くようお願いします。
転用の画像ですが載せておきます。
この画像を見て、今思い起こしても良い温泉だったと一人で浸ってました(笑)
この温泉が混浴なのが素晴らしい(*^^)v
この場所も15分程で上がりまして(本当は30分は居たかったのですが( ノД`)シクシク…)
帰り道から少し横に入って『弘法の湯』男女別湯を見に行ったのですが、すごい人!!
正直ビックリしましたね!
やはり世間の皆様は混浴より男女別々になっている方が良いのでしょうね。
まっ当たり前のことですが!!
混浴は女性にはハードすぎますからね、特にここの混浴は!?
田舎町で色々と良い体験が出来ましたし、良い雰囲気のこの町を後世まで
残して頂きたいと心から願うばかりです。
さて、私達はこの場所を後にして前々から行きたかった那須の混浴宿に向かうのですが、
その場所は思い描いていた通りの天狗でした(笑)
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