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岐阜

残す所、今回の記事を含め3度の更新でこの旅の記事も幕を閉じます。
昨年の9月の事を書いているので、一年遅れの記事更新が現実を帯びてきた気が(>_<)

いつも、少しターボを利かせ更新しようと思っているのですが・・・・・(-_-;)
現行の日常にブログの記事を合わせたいですね!

観光記事まで書いているから遅くなるのでしょうか?

要は、私の画像編集等、書くが忙しさに事欠いて後回しにするからなのでしょうが!

まずは、あれこれ考えずに画像を編集して書いてUPさせて貰います(^-^;




2016年9月下旬に中部地方への旅、3日目の温泉8湯目。

前回の「新穂高の湯」で知り合ったご夫婦と仲良くなり、ご一緒に混浴することになり

ご夫婦のご意見を参考に一緒に向かったのは『槍見館』!

そのご夫婦は何度か入浴済みとの事でお勧めの混浴です。

お互いの車で「新穂高の湯」の駐車場を出て私達は後について行きました。

 

3分も走ったかで目的地に到着しで~す(^.^)

 

数台止めれる舗装してある駐車場に車を隣駐して、その場で再度

お互いに詳しく自己紹介して、この時に「実はブログをやっているので

混浴している所を撮って載せて良いですか」と聞いた所、二つ返事で「良いですよ」と言って頂き、

また、旦那さんも「実は私も妻の混浴画像を2、3か所の画像サイトに投稿している」と

聞きました!


妻同士も世間話をしていて、「立ち話もなんですので後は湯に浸かりながら話しましょ」と
旅館入口へ足を向けました。




 
DSC04784
駐車場から旅館の風景ですが、純和風の綺麗な建物が並んでます。
正面奥に入口がありました。





DSC04782
旅館入口の模様です。

老舗の混浴の匂いがプンプン匂う気が感じられました(^^♪





DSC04764
この玄関の佇まいと秘湯を守る会の提灯がマッチして
私はこの時点で秘湯のワクワク感とご一緒に混浴できる興奮と!(^^)!でしたよ!




DSC04778
玄関前でご夫婦とカムの記念撮影を(*^^*)

この後、フロントで入浴料を支払った所、
2か所ある混浴露天風呂のうち、『まんてんの湯』が今、湯張りの最中で入浴不可ですと説明を受け、
もう一つの混浴露天風呂は『槍見の湯』は入浴可能との事だったので
残念でしたが、入浴することにしてロビーを通りロビーにある露天風呂に行くドアから
早速、露天風呂の方に向かいました!





DSC04752
旅館から画像の石段を下りて川沿いに向かう通路






DSC04754
降りて右側に『まんてんの湯』の看板と男女別脱衣所がありました。




DSC04761
湯溜めしている最中の『まんてんの湯』、湯船です。
確かに深さ15cm位、湯が溜まってましたが、入れる湯量ではありませんでした(≧◇≦)

参考までに載せておきますね!





DSC04743
左に行った先が『槍見の湯』で両方の露天風呂に男女別の脱衣所が立ってます。

脱衣所の通路の先に看板と湯船があります。





DSC04746
看板とカムの画像を撮り、男女分かれて脱衣して入浴開始です(^^)/





DSC04501
あっと!
まずは、私は脱衣を後にして誰もいない貸し切りの湯船の画像を!


先程の『まんてんの湯』と比べ、湯船もこちらの方が広くて開けた風景と川に近いように思えます。
再度、申しておきますが両湯船も混浴露天風呂ですから、貸し切り風呂ではありません!
知り合ったご夫婦と一緒じゃ無ければ、ここでも貸し切り状態でしたね(笑)
先に入った2湯も貸し切りだったので、あ~良かった(*^^*)





DSC04512
穂高の混浴露天風呂はどれも川沿いにあり、風景が良く混浴露天風呂が多くあり
混浴天国みたいな!

私達にとっても、私達の場所みたいな!

混浴好きにとっては、本当に良い所と痛感しました(^_-)-☆

でも、これだけ貸し切り状態で心配にもなります。
平日だったので、たまたまなのでしょうかね!





DSC04519
脱衣ダービーでは鼻をきってカムが一番乗りで湯浴み開始でした!

まずはカムさん一人の湯浴み開始画像を(^.^)





DSC04527
ご夫婦が入ってくるまでカムの画像を数枚撮り、私も脱衣に。
これだけの露天風呂ですから、カムも入るなり気持ち良さそうに湯浴みしてます。





DSC04682
私も脱衣を終え、晴れて湯浴みを開始(*^。^*)

湯温も丁度良く長湯出来る温度でぬるくも無く、泉質は刺激もなく
肌に優しそうな単純泉の匂いもなく適度な温泉という感じでほっこり湯浴みできました(^.^)

とりあえず、ゆっくりご夫婦さんと談笑しながら湯浴みしていた時に

ふと!

奥様のスレンダーな裸体と雰囲気等を見て!!!!


某混浴サイトで奥様の画像を見たことがある事に気づきました(^-^;
この裸体は、良く私が見ていたあの、スレンダーでお若く私の中では有名な画像の裸体が!!!

某混浴サイトの大きな画像を何回も見ていた生の奥様とご一緒に湯浴みをして
尚、画像も撮って、めぐりあわせが良いのを感謝です(笑)


ここで、このご夫婦の事を少し

西日本に在住で新穂高の方には混浴に入るのに良く来てるとの事です。
年の差ご夫婦で仲が良く、奥様は清楚で柔らかく話す感じが素敵です。





DSC04648
湯浴みは1時間近くご夫婦と、湯けむり湯浴み女性2人の画像を撮ったり
画像投稿の話を聞いたり、当ブログを話したり、色々な混浴等々で盛り上がり
同趣味なご夫婦と素晴らしい混浴で楽しい時間を過ごすことが出来ました(^^♪





DSC04697
『槍見の湯』が新穂高温泉最後の湯になりますが
画像の川渕に静かな川の音しか聞こえない風景も良いゆっくり過ごせる混浴です(*^。^*)

この様な混浴がゴロゴロある新穂高温泉、機会があればご観覧の皆様も是非、足を運んでくださいね。
満足な湯浴みになると思います!

湯浴みを終え、ご夫婦とは連絡先の交換をしてこの地を後にして、富山県は黒部峡谷への
当日着くため、ロングドライブです!

旅は思いがけない出会いも醍醐味の一つですよね!(^^)!
皆様にも旅先では良い出会いがあるように願ってますm(__)m

さて、中部地方の旅もやっと大詰めになってきました。
残す所、黒部峡谷の野湯と混浴の2話で終結になります。

更新が遅いとのご批判もあるでしょうが、中部地方の旅を最後までお付き合い下されば幸いです。




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2016年9月下旬に中部地方への旅、3日目の7湯目、天候はどんより曇り空(>_<)

今回ご紹介する混浴は「新穂高の湯」

奥飛騨温泉郷の中でも私達が一番楽しみにしていた温泉で
無人の野湯風(野湯)の自然あふれる場所で、一応、入浴料は箱に協力金として300円と書いてます
あくまでも協力金ですから、入浴料とは違い任意ですがもちろん私達は協力してきました!

来る前に画像を見て、すごく気に入り絶対に立ち寄りたいと思い来湯に至りました(^^)/

前回記事の深山荘を後にして、5分程度車で走れば今回ご紹介します「新穂高の湯」に到着です。
車を車道を挟んで反対側の駐車場に止めて、車道を渡り向かいました(^^♪




 DSC04493
川向こうに温泉がある為、この橋を渡り向かいます。

案内看板もあり良心的ですよ(^^)




DSC04230-vert
橋上からの画像ですが、来る前に見た画像と同じ風景が眼下に!(^^)!


前回の記事「深山荘」に行く前に今回の目的地である「新穂高の湯」を通り過ぎて
橋を通過する時に新穂高の湯の湯船が橋から見えるのですが女性を含め5名位が入浴してました。

上の画像にはカップルさんが小さく映っているのがお判りでしょうか?
もうすでに、湯浴みを終え、あがった時の画像です。

このカップルさんとは向かう途中にすれ違いご挨拶しました♪



と言うことは!!


またまた、貸し切り状態!!!!!!


到着した時間がお昼前でしたので、お昼をとるのに時間帯が悪かったと気づきましたね(>_<)
やはり、皆さんが湯浴み中だったので深山荘に行く前に湯浴みすればと悔やんだ次第です(≧▽≦)

只、あこがれて来た温泉ですから、気を取り直して
今からこの温泉に湯浴み出来ると思う気持ちが強く、少し残念ですが気分はHIでした(*^-^*)

車道の橋からも丸見えで入るわけですし、その内入浴者も来ると期待して!




DSC04244
橋を渡り切り、入り口での撮影です(^^)

ここからは下り階段で川辺の湯船まで降ります。




DSC04257
階段を下り、最初に飛び込んできた風景ですが

期待通り秘湯感たっぷりな温泉(V)o¥o(V)





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全国広しとは言え、これだけの野湯風の自然湯はなかなかありませんよ!

山間の川沿いにこれだけ広い湯船と大きな岩のコントラスト、素晴らしいの一言に尽きります。





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山側の岩の上にこの温泉の象徴の看板があり、
温泉に浸かりながら記念撮影して下さいと言わんばかりと私は受け止めました(笑)




DSC04479
見えるは車道の橋ですが、行き交う車から丸見えで湯浴みするわけですよ!

この、ロケーションも私達にとっては好都合の場所で(^^♪


入浴する前にカムには車が止まって見られていたら、画像を撮られるのが怖いので
顔は背けようと話をしてました!

結論から言えば、湯浴み中、行き交う車は多数ありましたが
ゆっくりと通りすぎる間にこちらを見てる程度で、止まって見る車両はいませんでした。

でも、見られましたよ(笑)

見られ放題(^-^;




DSC04259
協力金を入れる箱と男女別の脱衣所です。

因みにこの温泉は水着もタオル巻きもOKのようなので
女性は水着等に着替えて湯浴みする方が多いようです。

これだけ通行車から丸見えであれば、それが普通なのでしょうが
私達はいつも言っている持論通りスッポンポンで湯浴みします(*^-^*)





DSC04283
カムが湯船に最初に足を入れた画像ですが
前々日までの大雨の影響でしょうか、川の水が相当流れ込んだみたいで
砂が多く入り込んだのでしょう、すぐに湯は濁り湯温はぬるめで
私達のツキの無さを呪いました(≧▽≦)

少しぬるめの温度ですが、入れない事はなかったので、カムがまずGO!!(笑)





DSC04301
湯船内の移動は砂が多くてすぐ濁るのでゆっくり、抜き足差し足で移動です(笑)

ここで湯浴みしていると、終日出たり入ったりと半日はゆっくり、まったり
浸かっていたい気持ちにさせられました(^^♪

何度も書きますが、最高のロケーションの中、この場所で湯浴みが出来て
満足感と達成感が入交、この温泉があることに感謝した次第です(#^.^#)

また、私達が暮れる時まで、いえ、ずっと残して頂きたい温泉を願っていますm(__)m





DSC04435
先に書きました、看板の前での記念撮影を終えて(*^^)v

天気の良い日にまた来訪して湯浴みしたいと思い、40分程度湯浴みして
次の予定もあるので、後ろ髪をつかまれる気分でしたが、STOP THE YUAMIです!


残念な事に、私達が上がるまで来訪者は無し!


ずっと貸し切りで湯浴みしました(>_<)

貸し切りは貸し切りで良いのでしょうが・・・・・私は・・_(--〆)


ブログにはあまり載せませんが、どなたかが来れば私達の湯浴みツーショットも
撮って貰おうと思っていたのですが、それも叶わず(セルフで撮れば良いのですが)
旅のいえ、混浴の醍醐味も無し、深山荘もですが巡り合わせが悪いのでしょうね(^^;)





DSC04483
カムと二人で着衣を終え脱衣所から出てくると、カップルさんが!

出た後に来訪者が、それもカップルさんが(女性はお若く可愛い)(^^♪
「この女性、雰囲気がどこかで見たような?」と思いましたが、後に解りました!

私達が上がった後にカップルさんが・・・もう少しの間、湯浴みしていれば・・・(≧▽≦)

やはり、巡り合わせが悪いのでしょう(>_<)







簡単にご挨拶をして、近郊の温泉等の世間話をして仲良くなり、

先方が「これからどこに行かれるのですか?」

私「〇〇〇〇or〇〇〇の混浴でも行こうかTILしてから決めようと」

先方の女性が「〇〇〇〇の露天風呂は汚くてお勧めしませんよ」

先方の男性「もしよろしければ、槍見館にご一緒しませんか?」

私、二つ返事で「是非」

先方のカップルさんの粋な計らいもあり、この後ご一緒する事になりました!(^^)!



いえいえ、巡り合わせが良いのでしょうね(*^。^*)



後で解った事ですが、このカップルさんもご夫婦でした!
そして、私がどこかで見た事が?
と思っていた奥さんもご一緒に湯浴みしてから、あ~!そ~だ(^^)




今回ご紹介した「新穂高の湯」ですが、最高の湯浴みが出来る事と思いますので
近郊にお寄りの際は是非、湯浴みして頂きたいと思います。
女性の方も水着やタオル巻きであればそれほど恥ずかしくないと思いますし、
私達と同様なカップルさんであれば、温泉と露出のスリルも存分に味わえ満足しますよ(笑)


さて、偶然出会ったご夫婦とご一緒に「新穂高の湯」を後にして向かったのが
「槍見館」混浴露天風呂が二つもある温泉です。

次回更新はその模様をUP予定ですので、訪問して下さいねm(__)m




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道内は桜も散り5月も下旬に入り、今年のGWは良い休日を過ごせましたでしょうか?

GW中は連日当ブログに沢山のアクセス頂きまして感謝すると共にビックリした次第です(^_^;)
沢山の方が訪問していただいているのに前回の更新から1か月が過ぎ
更新をしなきゃと思っているうちに・・・・・忙しさに託けて早ひと月(一一")
なので今更、昨年の9月の記事を今以て書いてる私は(>_<) すみませんm(__)m



☆お知らせ☆

第一期会員募集を当初の定員に達したので締め切らせて頂きました。
沢山のご希望ありがとうございますm(__)m
それと会員になって頂いた方のお知らせも上記に記していますので確認してくださいねm(__)m




さて、2016年9月下旬に中部地方への旅、後半記事を更新させて頂きます。
旅行3日目の朝、この旅6♨目は奥飛騨の平湯温泉を後にして本日は新穂高温泉郷を湯巡りする予定で
まず最初に私達が向かったのは混浴露天風呂がある『深山荘』

途中この後に載せる予定の新高穂の湯を車中から見ながら通り越し、
「大きな露天風呂が橋の手前から丸見えで女性も入浴してました。」
先に寄りたいのを我慢して予定通り奥にある『深山荘』に到着です。

駐車場は何十台も止めれそうな広いスペースがあり数台止まってました。

ここ、『深山荘』は旅行に来る前に調べて、川沿いにある大きな混浴露天風呂があり
開放感と景色も良く、是非訪れたいと思いました(*^_^*)




DSC04225
駐車場から見た建物ですが、幅広い川の向こう側に建物等がありました(^^)




DSC04216
駐車場から川を渡る為の吊橋が!
歩行者専用の吊橋ですが、それなりに距離があり立派な吊橋でしたよ。




DSC04209
吊橋の中心から川を見た風景ですが、天気が良かったら川の流れを見るのも良いでしょうね。
生憎、この日もくもり空で雨が降りそうな天候だったので残念です(>_<)




DSC04200
記念撮影した後、ホテルのフロントで入浴料を払い露天風呂の説明を受けました。

露天風呂には一度ホテルから出て、30~40m位離れた所に脱衣所もあるとの事でした。




DSC04193
手前に女性用の脱衣所と姫の湯があり、さらに左側を歩いていくと奥に男性の脱衣所があります。




DSC04191
女性の脱衣所の入り口にはこのような看板が!
「水着はご遠慮下さい」と書いてあります。

良い、注意書きですね~(*^_^*)

やはり、温泉は男女共裸で楽しまなきゃ!!!
でも、湯浴み着は良いのでしょうね(>_<)




DSC04188
奥にある、男性の脱衣所です。

私は男性がどの位いるのか楽しみに脱衣所に入ってみると・・・


そこには!!!


えっ!!


だれも、いない(>_<)


混浴なのに貸切風呂状態(>_<)

折角、大きな混浴の露天風呂があるのに貸切風呂みたいで残念です。


前の日にホテルの貸切風呂3か所に長時間湯浴みしていたので
楽しみにしていた混浴が貸切状態だなんて(>_<)

先程、此処に来る前に見た「新高穂の湯」は女性を含め5人位入浴していたのに
先にあちらに入ればと悔やんだ次第です

平日の午前中10:30頃に訪れたからなのか?

でも撮影をするには貸切状態の方が気兼ねなく撮れると頭を切り替え
脱衣を終え、カメラバックを抱えて脱衣所を出たら、そこには・・・!





DSC04185
思わず「オォ~!」

綺麗な露天風呂が3段になり川渕まで並んでしました!!
この画像は一番上と中段の露天風呂が映ってますが、下段にもあります。





DSC03847
この画像は中段と下段の露天風呂です。

天気が良ければ良い風景の中、川のせせらぎを聞きながら湯浴み出来るのに
私達が旅に行く時はいつもくもり空の天気が多く、雨が降らないだけ良いと思いますが
快晴が殆ど無いのが残念です(>_<)





IMG_0225
露天風呂から見た、男性の脱衣所です。




IMG_0231
女性の脱衣所は少し距離がありますが、女性専用の露天風呂があり少し離れにありました。

カムは裸でこの階段を下りて混浴の方に来ましたね(笑)

カムも男性の入浴者がいると思ってきた事でしょうが、誰もいないのを確認しノータオル状態でした!

あっ、いつもノータオルでした(笑)





DSC03905
ここの露天風呂は下段の浴槽が混浴で、中段と上段の浴槽は男性専用露天風呂となってます。

なので、中段、上段に男性の入浴者が居れば、男性達の良い目の保養になると思いますね(笑)


一つ一つの浴槽の広い(^^♪

混浴風呂に関してはすぐ下が川でワイルドな野湯気分も味わえ、
尚、向こう岸からも丸見えなので、露出も楽しめる大自然風混浴です!(^^)!

向こう岸には自家用車が数台止まっていましたが、誰もいない雰囲気でした。
入浴中には車が3台来てホテルに来たり、帰って行ったりした車はありましたね!

見られるのが嫌な方はお勧めできない混浴ですが、平日の午前中であれば大丈夫なような・・(笑)


何度も言いますが、天気が良ければ最高でしょうね!
私達の来た時は、天気(>_<)  川水の量も3日前の大雨で多くて(>_<)

でも、山々の景色と川の風景と奥飛騨の景色に囲まれて大変満足して、良い湯浴みが出来ました!(^^)!

貸切状態なのが・・・・(>_<)です。(笑)





DSC04006
私達は下段の混浴露天風呂で湯浴みしていたのですが、男性客が来ないので
中段の浴槽にもカムが入浴!

男性が来たらすぐに下段の混浴に移動しようと思い、失礼してしまいました(^_^;)




DSC03943
上段の浴槽にもお邪魔させて頂きまいた(^^♪

打たせ湯あり、和傘風の日除け雨避けもあり、ロケーションも良くて
普通に考えたら上段の浴槽を混浴にした方が女性も入りやすくて良いと思うのですが?





IMG_0221
混浴風呂も上から見て左側の部分はこのように上から見えづらくなっているので
女性もこの部分で入浴すればそれ程、気にせず入れると思います。

カムは左に写っている大岩の上に立って、大自然を満喫してました(笑)




IMG_0196
奥には来るのに渡った吊橋が見えます。


天気が良ければな~(>_<) 何度も言いますが(-_-;)

 最終的に私達が入浴していた小一時間の間、誰もきませんでした。
でも、これだけの露天風呂を一時間も貸切状態で湯浴み出来、至福の湯浴みが出来ましたよ(*^。^*) 


今度、奥飛騨に来ることがあれば、この『深山荘』は 是非、もう一度立ち寄りたい温泉です!
私の今までの混浴経験からも上位にランクされる良い混浴だと思います。
泉質は刺激が無いたぶん単純泉だと思いますが、長湯に適してゆっくり湯浴み出来ますよ。

是非機会があれば、みなさまも湯浴みして下さいね(^^)/


この後私達は奥飛騨温泉郷で一番楽しみにしていた、「新高穂の湯」に向かうことにして
この場を後にしました。




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☆お知らせ☆

 
いつも当ブログへ観覧、コメント感謝申し上げますm(__)m
 
 第一期、新規会員募集を規定数に達した時点で締切らせて頂きます。
 残り、10名位の残数ですので、お考え途中の方はお早めにお願いしますねm(__)m




2016年9月下旬に中部地方への旅、2日目の5湯目、
本日のお宿としてお世話になるホテルです。

奥飛騨温泉郷には数か所の温泉地があるのですが、平湯温泉「中村館」を選んだのは
無料の3つの貸切露天風呂があり、その他サウナ付大浴場が完備され
古くからの格式あるホテルと口コミにあったのと、料理もそれなりに豪華だった事が決め手となり
宿泊するホテルと決めた次第です!(^^)!

料理も飛騨牛の霜降り肉を使ったものがメインで、牛が好きな方は良いと思います!

さて、今回ご紹介させて頂くのは、3つの貸切風呂すべてに湯浴みしたので
その模様を掲載させて頂きます。


貸切風呂のシステムはフロントにて予約をして使用するのですが
その後はお客さんの使用状況により空いていればその他の貸切風呂も無料で使用出来る事が出来、
(但し、15:30~21:20まで無料、21:30~翌日8:00までの時間は3,000円で一か所をず~と貸切出来る)
当日はそれほど混んでない様で運良く2か所の貸切風呂を使用する事が出来ました(^^)
3か所目は料金を払い翌日8:00までの貸切をして、すべての貸切風呂を堪能してきました(^_^)/




IMG_0177
鍾乳洞観光を終え、ホテルに着きチェックをを済ませ、早速その場で貸切風呂を予約。
又、9:30~の貸切風呂(追加料金)も予約してお部屋に案内してもらいました。

フロントの方と仲井さんの接客態度が素晴らしかったです(^_^)/
今度、奥飛騨を訪れる際はまたこのホテルにお世話になりたい、大満足のホテルでした!

ホテルのホームページURL http://www.nakamurakan.com/





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貸切露天風呂 『星』

入口の鍵を借りて、着いた早々まずは、  ひとっ風呂!(^^)!
場所は大浴場から離れた場所にあり『星』・『天』の2か所が隣同士にありました。

一つ疑問が?  もう一つの貸切風呂はどこ?
後程知ら調べて解りましたけど!



実はこの入口で、えっカムさんこんな所で・・・・・・・(^_^;)
会員の皆様、続きを読むから見てくださいね!





DSC03292
まだ日も落ちきらない時間に入る事が出来て塀の上から山々の景色も見えて
それと、画像で見た露天風呂より思っていたよりかなり広い(^_^)/

貸切風呂にしては、一般のホテルの大浴場の露天風呂並み、いえ、それ以上の広さがあり
奥飛騨温泉郷の透き通った源泉が豊富に注がれた湯船で、温度も丁度良く、
画像を撮りながら50分の時間をゆっくり寛げました>^_^<




DSC03325
カムとまったり湯に浸かって、ふと?

「本日これで3湯目だよね」
今日はこれから貸切風呂に2か所入って、大浴場にも湯浴みしてサウナもと考えたら
チョットは入りすぎも否めませんが、湯巡りの醍醐味、それにここの泉質は長湯しても
湯あたりなさそうな、滑らかな刺激が少ない温泉ですので(笑)




DSC03540
貸切露天風呂 『天』

夕食を取り、一休みをした後フロントに行き「先程お借りしたお風呂と9:30~予約している
以外のお風呂空いてますか?」

フロント「空いてますのでどうぞ!」と渡された鍵が上記の貸切風呂です!
先程入った「星」の隣にある貸切風呂風呂でした。





DSC03542
脱衣室の戸を開けると踏み石の隙間以外は湯船になっていて
長く広い感じで左側は高い塀、景色は見えませんが貸切風呂としては大きいです。




DSC03397
本日4湯目も50分間、食事した後なのでゆったりと出たり入ったり
思いついては画像を撮り、湯浴みしました(*^_^*)

先程お借りしたお風呂よりは狭いと思いますが、画像で見る通り
10人以上は一緒に湯浴み出来る湯船です。

21:30~翌日8:00まで借りる予定の3か所目の貸切風呂も期待できるでしょう





DSC03575
貸切露天風呂 『月』

大浴場入口の向いにあり、休憩所の大広間の隣、販売機、マッサージ機等がある
一つのフロアにひっそりと3つ目の『月』の入り口はあったのでした!

あれ~?

カムの浴衣が肌蹴て見えますよね!

帯もしてない?

ドアを開けてからすぐに入る為の臨戦態勢でしょうか(笑)





DSC03824
すぐに脱衣室があり、脱衣室のドアの向こうは湯船は見えずにL字型の通路!

なんか期待のできる雰囲気です。





DSC03826
通路を数歩歩くと最後にスィングドアとすだれ。

大浴場のそばの入り口と言い、風流な通路、それでなくともこのホテルの貸切風呂は広い、
実は、上の画像の塀とすだれの隙間から、先程もう、露天風呂を見てしまいました!





DSC03685
塀とすだれから見た露天風呂!

画像までちゃんと押さえてました(笑)

湯船の大きさは一番最初に入った『星』と同じ位でしょうか!
この画像で見るより大きくて、塀に囲まれた敷地は一番広く昼は山の景色がすごく良いと思います。





DSC03816
同じく塀とすだれの隙間からf値が小さいレンズで撮った画像ですが明るく撮れ
大きく引き伸ばすと情緒感も出て、まるで温泉番組の一コマ見たく撮れた一枚です。

自己満足ですから、スルーして頂けると助かります(笑)


後、大きな石を積み上げ源泉出口が滝の様に作られているは
先程入った2か所のお風呂には無かった作りで、
このホテルの貸切風呂の中では一番良いと思います(*^_^*)

たぶん、長い時間の貸切風呂を借りたのでホテル側が気を利かせて此処にしてくれたのでしょう。
なんせ、翌朝の8:00までの貸切ですから!



DSC03700
本日、6湯目、入浴した時間を画像ファイルから確認すると23:45でした。

と言うのも、『天』の貸切風呂を出てから先にサウナの終了時間が有るので
大浴場に2時間程、サウナ3setをこなし,大浴場の露天風呂、内湯と
サウナの合間にゆっくりと湯浴み(*^_^*)

夕食をお腹一杯食べたので、温泉とサウナで熱量消費を(笑)

尚、この貸切風呂の滞在時間は画像時間から知らべた結果、1時間半位、居た事になります(ー_ー)!!
翌日の8:00までの貸切ですから、部屋から缶ビール、コーラ、灰皿持参で来ましたから(笑)





DSC03832
今回、最後の画像は丁度上がろうと思っていた時に小雨が降ってきて、
和傘が置いてあったので、カムと仲良く相合傘で入浴(^_^)/

良いものでしたよ!

和傘で相合傘(*^_^*)   お惚気、失礼しました(笑)


チェックインしてから私は5時間超を湯浴みして、温泉三昧のホテルでした!
カムも4時間位は温泉に入っていた計算になります。


余談になりますが、カムは翌朝この貸切風呂に湯浴みに来たそうです。
明るい時の画像も撮りたかったですが、私は湯疲れで朝食まで(-_-)zzzでした(>_<)

翌日、ホテルを出て新穂高の方で湯巡りです(笑)


今回も訪問観覧と有難うございましたm(__)m



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道内も4月に入り、まだ雪が残ってますがようやく春を感じる事が出来るようになりました。
かたや、桜の開花宣言?  良いですね~(*^_^*)
今頃、花見をして盛り上がっている方々もいる事でしょう!

さて、今回の記事は2016年9月下旬に中部地方の温泉と観光を目的に訪れた一日目、
下呂温泉に泊り当日の夜に、この温泉では一番楽しみにしていた
『噴泉池』に行った時の模様を紹介します(*^_^*)

前回の続きで、足湯からホテルに一度戻り、休憩した後ホテルの部屋の窓から見える
下呂温泉では一番楽しみにしていた混浴の噴水池に夜中に出掛けました。

この噴水池なのですが、誰もが湯浴み出来る無料の管理された混浴ですが
混浴と言っても非常に残念ですが現在は男女共、水着着用にて入浴が義務化されています(>_<)
数年前まで、純粋な混浴で楽しんでいる画像を拝見すると羨ましいですが
複数のブログでは、一部地元の方達は今でも全裸で入浴してると書いてましたので
私達もモラル違反ですが誰も居なければ全裸で純粋に湯浴みを楽しみたいと考え
ホテルの窓から見て、誰も入っていないのを確認して出掛けた次第です。





 DSC02498
噴水池のすぐそばの橋から撮った画像ですが、河川敷に周りを自然石で覆い
秘湯感たっぷりの湯船が見え、写真を撮りながらワクワクしながら向かいました!(^^)!




DSC02662
上の画像を撮った橋ですが、片側2車線の交通量が多く、行きかう人々も多い橋です。
数年前までは、昼間も全裸で見られながら入浴していた事でしょうね!




DSC02672
河川敷に降りる手前に注意書き等を書いてある看板にて!




DSC02672223
注意事項には赤字で「男女とも必ず水着着用をしてください」とあります(>_<)




DSC02509
念願の噴水池に到着しました(^^)

綺麗に清掃され、管理が行き届いて感謝ですね!

見るからに下呂温泉の観光スポット、まるで温浴の聖地と思える浴槽です。
でも、残念ですね~水着着用なんて(>_<)




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カムは早速、足湯!

カム「ちょっとぬるいけど入れそうだよ」


とその時、土手からこちらに向かってくる2人の人影が(-_-;)




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浴衣を着た若い女性二人が来たのでした!

もしかして、この女性達も湯浴みに来たのか?
全裸もしくはバスタオルを巻いて湯浴みしたのなら、私達も入りやすいと思ったのですが?




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浴衣の裾をギリギリまで捲り上げ、足湯!

時折、二人の下着がチラチラと(*^_^*)

思いがけず良い目の保養です!(^^)!

画像はストロボを炊かない為、シャッタースビードを遅く撮っているので
被写体はボケてますけど(>_<)


この後、地元の男性の方が3人湯浴みしに来たのですが
前日までの大雨のせいで湯温がぬるいと言って入らずに帰って行きましたが
その方達と話をさせて頂き、その方達はいつも夜に来て全裸で湯浴みしているとの事、
昼間も地元の男性は全裸で入浴してるとの事を聞きました。
私達もこの後全裸で湯浴みしたい旨を聞いてみると、「全然大丈夫だから記念に入りなさいよ」と
管理している方ではないのでしょうが、なんか勇気を?もらった気になりましたよ(笑)


女性二人もまもなく帰り、残念な気持ちとこれで湯浴み出来る気持ちと複雑でしたが
実はその二人、翌日の朝にホテルの朝食会場に居ましたので軽く会釈をして
心の中では「昨日は目の保養を沢山させて貰って有難う」とつぶやいてました(笑)




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さて、私達二人の貸切状態になったのですが、橋の上には乗用車が止まっていて
先程から私達の方を見ているのでした(>_<)

でも、折角楽しみに来た事ですし、カムも混浴慣れしてる事ですし、
夜も更けて時間も気になる事ですから、思い切ってカムに湯浴みしようと!


私はカムが湯浴みしているのを撮ってから入ろうと思いカムに、じゃ、入ってと!

カムは橋に背を向け、浴衣を脱ぎだしました(^_^;)





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無事、記念の初湯浴みを果したカム(^^)


只、カムが湯浴みしている中、ずっと橋の上の乗用車が止まって此方を見ていたので
10分弱位で湯船から出た次第で、情けないですね~(笑)
その模様を含め「続きを読む」からご覧ください!


私自身も湯浴みするのが楽しみで来たので
翌日、ホテルをチェックアウトした後でバスタオルを巻いてでも
湯浴みしようと予定を立て、ホテルに帰りました。
でも、この考えが・・・・・・・・・・・・(>_<)


カムもそうですが私達は温泉に湯浴み着、水着、バスタオル巻で混浴するのは
邪道と考えていますが、それでもこの噴水池には昼間湯浴みしたくて
今まで全裸以外で温泉を湯浴みした事が無いのですが、そこを曲げてでも湯浴みする事にしました。




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翌日の朝、ホテルの窓から望遠で撮った画像です。

この日は生憎の雨(>_<)

雨でも、傘を差しながらでも昼間の噴水池を湯浴みするべく
ホテルを後にした私達は向かいました。





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橋の上まで来た時、2台の車が来ており作業をしているようでしたが
すぐに立ち去り、私達は雨の中、勤しんで向かいました!

昼間の噴水池も良いですね~(^^)




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土手の注意書きが立っている看板の所まで来た時、
画像に見える左側の白い看板が置いていて、内容は「本日、雨の為、入浴を禁止ます」
 
はぁ~(>_<)

川の水位が上がり危険を伴う内容です。
前々日まで大雨も降っていたようで、その影響で昨日も湯温が低かったと言っていたのを思い出し
確かに昨日より河川の水量が明らかに多いと見て取れます。

ゆっくり湯浴みを楽しもうと初バスタオル巻で入浴を覚悟してまで来て、
残念でしたが、昨日カムは時間は短いもの湯浴みが出来ましたが
当の私の湯浴みは無し(>_<)

楽しみにしていた下呂温泉の噴水池湯浴みが無し!!!!

\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?状態に陥りました!


昨夜の乗用車の奴に怒りがこみ上げてきましたが、
私も明日は入れるからと思っていた自分にも腹が立ちました!!!!!!!

ホテルの泉質と同じ温泉だからと自分に言い聞かせ、怒りを鎮めて
この場を後にして次の目的地にむかいました。

「あ~でも、残念で仕方ありません」
今思い出しても・・・・・・(>_<)
これから、噴水池に行く予定のある方は、橋の上の車には注意して下さい!

さて、当日最初の目的地は 長野県は 白骨温泉 「泡の湯」。
乳褐色の大きな混浴露天がある人気で有名な混浴です!
気持ちを切り替え、所在地の長野県まで二時間ほどの予定ですが、途中で昼食を取り
現地にはお昼過ぎに到着しました。
その模様は次回の記事で!
 

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