残す所、今回の記事を含め3度の更新でこの旅の記事も幕を閉じます。
昨年の9月の事を書いているので、一年遅れの記事更新が現実を帯びてきた気が(>_<)
いつも、少しターボを利かせ更新しようと思っているのですが・・・・・(-_-;)
現行の日常にブログの記事を合わせたいですね!
観光記事まで書いているから遅くなるのでしょうか?
要は、私の画像編集等、書くが忙しさに事欠いて後回しにするからなのでしょうが!
まずは、あれこれ考えずに画像を編集して書いてUPさせて貰います(^-^;
2016年9月下旬に中部地方への旅、3日目の温泉8湯目。
妻同士も世間話をしていて、「立ち話もなんですので後は湯に浸かりながら話しましょ」と
旅館入口へ足を向けました。
駐車場から旅館の風景ですが、純和風の綺麗な建物が並んでます。
正面奥に入口がありました。
旅館入口の模様です。
老舗の混浴の匂いがプンプン匂う気が感じられました(^^♪
この玄関の佇まいと秘湯を守る会の提灯がマッチして
私はこの時点で秘湯のワクワク感とご一緒に混浴できる興奮と!(^^)!でしたよ!
玄関前でご夫婦とカムの記念撮影を(*^^*)
この後、フロントで入浴料を支払った所、
2か所ある混浴露天風呂のうち、『まんてんの湯』が今、湯張りの最中で入浴不可ですと説明を受け、
もう一つの混浴露天風呂は『槍見の湯』は入浴可能との事だったので
残念でしたが、入浴することにしてロビーを通りロビーにある露天風呂に行くドアから
早速、露天風呂の方に向かいました!
旅館から画像の石段を下りて川沿いに向かう通路
降りて右側に『まんてんの湯』の看板と男女別脱衣所がありました。
湯溜めしている最中の『まんてんの湯』、湯船です。
確かに深さ15cm位、湯が溜まってましたが、入れる湯量ではありませんでした(≧◇≦)
参考までに載せておきますね!
左に行った先が『槍見の湯』で両方の露天風呂に男女別の脱衣所が立ってます。
脱衣所の通路の先に看板と湯船があります。
看板とカムの画像を撮り、男女分かれて脱衣して入浴開始です(^^)/
あっと!
まずは、私は脱衣を後にして誰もいない貸し切りの湯船の画像を!
先程の『まんてんの湯』と比べ、湯船もこちらの方が広くて開けた風景と川に近いように思えます。
再度、申しておきますが両湯船も混浴露天風呂ですから、貸し切り風呂ではありません!
知り合ったご夫婦と一緒じゃ無ければ、ここでも貸し切り状態でしたね(笑)
先に入った2湯も貸し切りだったので、あ~良かった(*^^*)
穂高の混浴露天風呂はどれも川沿いにあり、風景が良く混浴露天風呂が多くあり
混浴天国みたいな!
私達にとっても、私達の場所みたいな!
混浴好きにとっては、本当に良い所と痛感しました(^_-)-☆
でも、これだけ貸し切り状態で心配にもなります。
平日だったので、たまたまなのでしょうかね!
脱衣ダービーでは鼻をきってカムが一番乗りで湯浴み開始でした!
まずはカムさん一人の湯浴み開始画像を(^.^)
ご夫婦が入ってくるまでカムの画像を数枚撮り、私も脱衣に。
これだけの露天風呂ですから、カムも入るなり気持ち良さそうに湯浴みしてます。
私も脱衣を終え、晴れて湯浴みを開始(*^。^*)
湯温も丁度良く長湯出来る温度でぬるくも無く、泉質は刺激もなく
肌に優しそうな単純泉の匂いもなく適度な温泉という感じでほっこり湯浴みできました(^.^)
とりあえず、ゆっくりご夫婦さんと談笑しながら湯浴みしていた時に
ふと!
奥様のスレンダーな裸体と雰囲気等を見て!!!!
某混浴サイトで奥様の画像を見たことがある事に気づきました(^-^;
この裸体は、良く私が見ていたあの、スレンダーでお若く私の中では有名な画像の裸体が!!!
某混浴サイトの大きな画像を何回も見ていた生の奥様とご一緒に湯浴みをして
尚、画像も撮って、めぐりあわせが良いのを感謝です(笑)
ここで、このご夫婦の事を少し
西日本に在住で新穂高の方には混浴に入るのに良く来てるとの事です。
年の差ご夫婦で仲が良く、奥様は清楚で柔らかく話す感じが素敵です。
湯浴みは1時間近くご夫婦と、湯けむり湯浴み女性2人の画像を撮ったり
画像投稿の話を聞いたり、当ブログを話したり、色々な混浴等々で盛り上がり
同趣味なご夫婦と素晴らしい混浴で楽しい時間を過ごすことが出来ました(^^♪
『槍見の湯』が新穂高温泉最後の湯になりますが
画像の川渕に静かな川の音しか聞こえない風景も良いゆっくり過ごせる混浴です(*^。^*)
この様な混浴がゴロゴロある新穂高温泉、機会があればご観覧の皆様も是非、足を運んでくださいね。
満足な湯浴みになると思います!
湯浴みを終え、ご夫婦とは連絡先の交換をしてこの地を後にして、富山県は黒部峡谷への
当日着くため、ロングドライブです!
旅は思いがけない出会いも醍醐味の一つですよね!(^^)!
皆様にも旅先では良い出会いがあるように願ってますm(__)m
さて、中部地方の旅もやっと大詰めになってきました。
残す所、黒部峡谷の野湯と混浴の2話で終結になります。
更新が遅いとのご批判もあるでしょうが、中部地方の旅を最後までお付き合い下されば幸いです。
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昨年の9月の事を書いているので、一年遅れの記事更新が現実を帯びてきた気が(>_<)
いつも、少しターボを利かせ更新しようと思っているのですが・・・・・(-_-;)
現行の日常にブログの記事を合わせたいですね!
観光記事まで書いているから遅くなるのでしょうか?
要は、私の画像編集等、書くが忙しさに事欠いて後回しにするからなのでしょうが!
まずは、あれこれ考えずに画像を編集して書いてUPさせて貰います(^-^;
2016年9月下旬に中部地方への旅、3日目の温泉8湯目。
前回の「新穂高の湯」で知り合ったご夫婦と仲良くなり、ご一緒に混浴することになり
ご夫婦のご意見を参考に一緒に向かったのは『槍見館』!
そのご夫婦は何度か入浴済みとの事でお勧めの混浴です。
お互いの車で「新穂高の湯」の駐車場を出て私達は後について行きました。
3分も走ったかで目的地に到着しで~す(^.^)
数台止めれる舗装してある駐車場に車を隣駐して、その場で再度
お互いに詳しく自己紹介して、この時に「実はブログをやっているので
混浴している所を撮って載せて良いですか」と聞いた所、二つ返事で「良いですよ」と言って頂き、
また、旦那さんも「実は私も妻の混浴画像を2、3か所の画像サイトに投稿している」と
聞きました!
妻同士も世間話をしていて、「立ち話もなんですので後は湯に浸かりながら話しましょ」と
旅館入口へ足を向けました。
駐車場から旅館の風景ですが、純和風の綺麗な建物が並んでます。
正面奥に入口がありました。
旅館入口の模様です。
老舗の混浴の匂いがプンプン匂う気が感じられました(^^♪
この玄関の佇まいと秘湯を守る会の提灯がマッチして
私はこの時点で秘湯のワクワク感とご一緒に混浴できる興奮と!(^^)!でしたよ!
玄関前でご夫婦とカムの記念撮影を(*^^*)
この後、フロントで入浴料を支払った所、
2か所ある混浴露天風呂のうち、『まんてんの湯』が今、湯張りの最中で入浴不可ですと説明を受け、
もう一つの混浴露天風呂は『槍見の湯』は入浴可能との事だったので
残念でしたが、入浴することにしてロビーを通りロビーにある露天風呂に行くドアから
早速、露天風呂の方に向かいました!
旅館から画像の石段を下りて川沿いに向かう通路
降りて右側に『まんてんの湯』の看板と男女別脱衣所がありました。
湯溜めしている最中の『まんてんの湯』、湯船です。
確かに深さ15cm位、湯が溜まってましたが、入れる湯量ではありませんでした(≧◇≦)
参考までに載せておきますね!
左に行った先が『槍見の湯』で両方の露天風呂に男女別の脱衣所が立ってます。
脱衣所の通路の先に看板と湯船があります。
看板とカムの画像を撮り、男女分かれて脱衣して入浴開始です(^^)/
あっと!
まずは、私は脱衣を後にして誰もいない貸し切りの湯船の画像を!
先程の『まんてんの湯』と比べ、湯船もこちらの方が広くて開けた風景と川に近いように思えます。
再度、申しておきますが両湯船も混浴露天風呂ですから、貸し切り風呂ではありません!
知り合ったご夫婦と一緒じゃ無ければ、ここでも貸し切り状態でしたね(笑)
先に入った2湯も貸し切りだったので、あ~良かった(*^^*)
穂高の混浴露天風呂はどれも川沿いにあり、風景が良く混浴露天風呂が多くあり
混浴天国みたいな!
私達にとっても、私達の場所みたいな!
混浴好きにとっては、本当に良い所と痛感しました(^_-)-☆
でも、これだけ貸し切り状態で心配にもなります。
平日だったので、たまたまなのでしょうかね!
脱衣ダービーでは鼻をきってカムが一番乗りで湯浴み開始でした!
まずはカムさん一人の湯浴み開始画像を(^.^)
ご夫婦が入ってくるまでカムの画像を数枚撮り、私も脱衣に。
これだけの露天風呂ですから、カムも入るなり気持ち良さそうに湯浴みしてます。
私も脱衣を終え、晴れて湯浴みを開始(*^。^*)
湯温も丁度良く長湯出来る温度でぬるくも無く、泉質は刺激もなく
肌に優しそうな単純泉の匂いもなく適度な温泉という感じでほっこり湯浴みできました(^.^)
とりあえず、ゆっくりご夫婦さんと談笑しながら湯浴みしていた時に
ふと!
奥様のスレンダーな裸体と雰囲気等を見て!!!!
某混浴サイトで奥様の画像を見たことがある事に気づきました(^-^;
この裸体は、良く私が見ていたあの、スレンダーでお若く私の中では有名な画像の裸体が!!!
某混浴サイトの大きな画像を何回も見ていた生の奥様とご一緒に湯浴みをして
尚、画像も撮って、めぐりあわせが良いのを感謝です(笑)
ここで、このご夫婦の事を少し
西日本に在住で新穂高の方には混浴に入るのに良く来てるとの事です。
年の差ご夫婦で仲が良く、奥様は清楚で柔らかく話す感じが素敵です。
湯浴みは1時間近くご夫婦と、湯けむり湯浴み女性2人の画像を撮ったり
画像投稿の話を聞いたり、当ブログを話したり、色々な混浴等々で盛り上がり
同趣味なご夫婦と素晴らしい混浴で楽しい時間を過ごすことが出来ました(^^♪
『槍見の湯』が新穂高温泉最後の湯になりますが
画像の川渕に静かな川の音しか聞こえない風景も良いゆっくり過ごせる混浴です(*^。^*)
この様な混浴がゴロゴロある新穂高温泉、機会があればご観覧の皆様も是非、足を運んでくださいね。
満足な湯浴みになると思います!
湯浴みを終え、ご夫婦とは連絡先の交換をしてこの地を後にして、富山県は黒部峡谷への
当日着くため、ロングドライブです!
旅は思いがけない出会いも醍醐味の一つですよね!(^^)!
皆様にも旅先では良い出会いがあるように願ってますm(__)m
さて、中部地方の旅もやっと大詰めになってきました。
残す所、黒部峡谷の野湯と混浴の2話で終結になります。
更新が遅いとのご批判もあるでしょうが、中部地方の旅を最後までお付き合い下されば幸いです。
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