当ブログに訪問して頂きまして、ありがとうございます(*^_^*)
また、当ブログでは「続きを読む」からは無料会員様の
パスワード限定記事になっていますす。
諸事情からパスを設けている事をご了承くださいm(__)m


*プライベート記事のパスワード発行について*
混浴、野湯、秘湯が好きな熱意のある方を対象として
一定期間コメント等で感想など頂いた方で交流のある方を対象として発行になります。
直ぐにパスワードの発行はしませんのでご了承ください。

中国地方

年々、北海道も6月だと言うのに暑い日が多くなって来たと思うのは私だけでしょうか?

前回のPASS付記事で多数のPASSを希望して頂き、感謝しますm(__)m
期間限定は無いので、ご希望の方はお気軽に申し出して下さいね!

さて、四国・中国地方・一部近畿の旅も今回の更新で最後になります。

湯原温泉を後にした私達はこの旅に来る前から予約を入れていた
奥津温泉近郊の般若寺温泉へと向かい、時間があれば奥津温泉の混浴にも湯浴みしたい所でしたが
現在は奥津温泉の混浴は入浴不可能との情報を得てたので、(現在は洗濯場のみ)見学だけでもと
思い考えてましたが、時間が無くまっすぐに般若寺温泉へ。!


IMG_2552.jpg
車のナビに住所は設定していましたが、少し迷っていたのですが、のぼりが立ってました(^^)

この般〇寺温泉は完全予約制でして、一組の入浴客だけ予約時間を湯浴み出来る温泉です。



IMG_2558.jpg
ガレージに車を止め、ここから下に少し降りた所に温泉はある様なので、石段を降りて下に!



IMG_2873.jpg
見えて来た建物は茅吹き屋根の農家を思わせる建屋でした!!




IMG_2575-vert.jpg
近くに行くと、般〇寺の木の看板が掛かってまして、ご主人が出てこられて
入浴料を払い、少しお話を伺い、名前の由来通り元々はお寺さんで
先代まではお寺を営んでいたそうです。

後、温泉の由来とこの地域の事等を伺い、その後待望の温泉に案内して頂きました!(^^)!



IMG_2578.jpg
脱衣所と内湯がある建物の前で、記念撮影を!
続きを読む

さて、前回の湯原温泉郷は砂湯前編に続き後編をUPさせて頂きました。


翌日の朝5:00頃に起床して眠たい目をこすりながら5:30過ぎにホテルを出た私達は
かむとこれだけ早いとそんなに入浴者もいないよねと話しながら砂湯に到着。



IMG_2214.jpg
砂湯に行く前に橋を渡るのですが、橋の手前で記念撮影を(^^)
この場所からは入浴者は見えない状況でした。



IMG_2215.jpg
橋の中間部より入浴者を見てみると、思った以上に20名位がすでに湯浴み中でした!!
でも、かむと家族ずれで子供はいないのを確認して到着しました(^^)

脱衣所は男女別になっていて、到着する前にかむには、思った以上に人が居て
女性は皆無だったので、「恥ずかしければ、脱衣所から湯船まではバスタオルを巻いて来て
湯船に入ってから、バスタオルをとっても良いよ」と言って、脱衣所に入り私が先に
タオルで水中カメラを隠して、湯船に向かい入ってかむを待ちました。

その後かむが小さいタオルで前を隠して、タオルが揺れてオマタの部分をチラ見せさせて
私が入っていた湯船に、大勢の男性に見なれながら(注目の的でした)来るではないでしょうか!!!

脱衣所から私の入ってた湯船までは、距離的に無いようで有りましたので
かむの姿を目にした私は、「さすが」と思うよりは、「やっちゃったよ」この場での心境でした(ー_ー)!!

かむには皆さんもご承知の通り、驚かせられますが、今回も又同様以上に此処でか?と
大勢の中、素裸に近い状態で・・・・・・!!!
オイオイ、チラチラ見えるオマタからはパイパンなのでワレメちゃんも見えてるって!!!!

その時のかむが私の所まで来る時間が、異常に長かったのを思い出します(笑)

かむが私の横に来て入った時に、湯浴みしていた人にも聞こえていたようですが
「バスタオルを巻いて来ても良いと言ったのに」と行った所
「だって、どうせ取るんだからめんどくさかったんだもん」ですって!!
かむの暴走の序章です!
続きを読む

湯原温泉での宿泊ホテルをこのホテルに決めた理由に
宿泊者には2か所ある貸切露天風呂を無料で使用できるのが決め手になり
このホテルに宿泊を決めた次第です(^^)

泊まった感想ですが、女将始め従業員の方達の親切な対応はとても良く、
貸切露天風呂も広くて、露天風呂からは湯原温泉に流れる川と景色も一望でき、
食事の際の中居さんもみなさん笑顔で対応して頂き、大変気に入ったホテルです。
湯原温泉に又、来る機会でもあれば是非、このホテルで宿泊したいと思いますね(^o^)/

貸切露天風呂は「千両」と「万両」と言う名のお風呂があり
違いは丸い湯船か四角い湯船の違いですが、私達の使用する湯船は千両との事で
私達は千両を望んでいましたので良かったです(^^)
只、当日は満室で混んでるとの事で、私達がチェックした際に予約時間を聞かれたのですが
遅い時間しか空いて無くて、真賀温泉から帰って来てから入るつもりでいたので
最終の23:30に予約を入れ、遅い時間からの使用になりました。

ご観覧の方達も湯原温泉に行かれる際は、このホテルをお勧めしま~す(*^_^*)



IMG_2212.jpg
ホテルの玄関と花の前で!



IMG_2292.jpg
貸切風呂「千両」
続きを読む

前回も書きましたが、湯○温泉のホテルに到着した私達は部屋で一息を付き、
夕方の時間になっていたので楽しみにしていた混浴の砂湯に向かった次第ですが、
湯原温泉の無料の駐車場は満車で、ホテルの方とも行く前に混雑状況を聞いたのですが
今日は家族連れも他数来ていて混雑してると思いますとの事でした(>_<)

ホテルから歩いて100m超位の所に砂湯がある為、浴衣でかむと歩きながら
混雑してればどうする?
等の会話をしながら向かった次第です(^^)



IMG_2217.jpg
道路から川の方に降りて行くと砂湯があるのですが、その降りる前の道路にある説明看板です。



tyso001.jpg
この画像は拾い画ですが、砂湯の全容が解る画像です。
脱衣所と3か所の湯船からなる混浴で、川を挟んで隣には規模が大きな温泉ホテルが有り
大勢の人からも常時見られている混浴ですね(笑)
この川の50m位の上流にはダムが有り、景色としてはダムの下で混浴できる良い雰囲気の混浴ですよ!(^^)!



syso001.jpg
この画像も拾い画ですが、湯浴みしている人達の多さと雰囲気を出してる画だと思ったので貼っておきますね!
上の画とこの画だけは拾い画ですが、その他の画像はすべて私が撮ったものですのでご了承くださいねm(__)m

私達が砂湯に近づくに目にした湯浴みしている人達の人数は、この画像の倍以上の40名~50名位の
人達が目に入ってきました(-_-;)



IMG_2220-1.jpg
多数の方が記念写真を撮っている場所で私達も(^^)
赤枠の拡大画像が下ですが?



IMG_2219-2.jpg
この写っている湯船だけで湯浴みしている人達は17名で他の2つの湯船を合わせると
総勢40名は湯浴みしてましたが、見学の人達も10名位は居ました(>_<)

GWに観光名所でもある混浴はすごいですよね!
子供達も家族連れで湯浴みしていて、女性は湯浴み着、バスタオル巻、浴衣で入っている女性も数名居て、
はたして、かむは全裸で入れるのかな?と思いながら、この人の多さに呆気にとらわれていました(>_<)



IMG_2223.jpg
道路から降りて、湯船に向かって行くと、今まで画像では目にしていた、某雑誌に昭和の時代に出ていた
露天風呂番付の大きな看板が(^o^)/



IMG_2223-1.jpg
西の横綱、砂湯 湯原岡山と堂々と記載されてますね!



IMG_2227.jpg
大勢の湯浴みしている方達を横目に、ダムのすぐそばまで行き、とりあえずは記念写真を!(^^)!
続きを読む

ここからは、温泉記事を書いて行きますね!

湯原温泉郷に到着後、ホテルにてチェックインを済ませ
まずは、待望の砂湯に行ったのですが(この模様は後日載せます)
その後、ホテルで一息を付き、近郊の混浴がある真賀温泉館に湯浴みに行きました。

○賀温泉は男女別浴槽に貸切風呂と混浴浴槽が有り
私達はもちろん混浴風呂に躊躇せず脱衣所のドアを開けました。

IMG_2242.jpg
脱衣所に入るとドアのガラスから混浴の湯船が見え・・・・・・・!?



IMG_2246.jpg
これから入浴する記念に、看板の前で記念撮影を!
続きを読む

↑このページのトップヘ