今回は前回の続きから一休みを頂きまして
先月の初旬に急に思いつき道北は旭岳の温泉付きホテルに泊まり
翌日は天人峡と美瑛に行った時の模様を旬の話題としてUPします(*^^)v
急遽行く事を決め、前日に空いているホテルを探して予約を入れ
前日予約は宿泊料も高かったのですが致し方ないと諦め向かった次第です。
前回のプライベート記事にて詳しく書きましたが、当日出発してカムの天然ぶりが爆発(笑)
翌日履くカムの下着を忘れたと(^^ゞ
後の用意は完璧でしたのでそのまま現地に向け車を走らせて道北は東川、旭岳温泉に到着しました。
旭岳温泉には何度もお邪魔させて貰っている所で、当ブログにもラ〇スタ大雪の記事もありますし
この温泉地には混浴の露天風呂もありますよ。
記事にはしていませんが、3回程湯浴みしました。
機会があればこのブログに載せたいと思うのですが、まだまだ詰まっているのでいつの事やらです。
今回の一番の目的は翌日に天人峡に行き、数年通行止めで行きたくても行けなかった
「天女の滝」が今年の7月から行けるようになりまして、その滝を紅葉と一緒に見る為にきました。
その後は予定未定でしたが、昼から美瑛に立ち寄り観光してきたのです(^^♪
宿泊したホテルは「ホテル〇アモ〇テ」!
外観の立派な一度は泊まってみたいと思っていたホテルにやっと宿泊出来ました。
只、到着時に10名位がフロントに長蛇の列をなしていて、チェックインするのに時間を要したのと
それ以外にも部屋にあるものが色々無かったりと(置くのを忘れたみたいです)
最初に聞いた部屋と違っていたりと不備等が目立ちました(>_<)
でもそれ以外は温泉も良く、サウナも広くて温度も私にあっていて、部屋もきれいで
ロビーも落ち着いた雰囲気で外観にマッチして、コーヒーは飲み放題でした(^^♪
旭岳温泉のホテルはサービスが良いのでしょうか!
ラ〇スタ大雪は湯上りのアイスが食べ放題、部屋には自分で豆を挽きコーヒーが飲めました。
良いサービスは旅の心を癒してくれますよね!!
翌日の出発時に撮った記念撮影です(^.^)
門構えも高級感あるホテルでした!
天人峡へはここから車で20分ほどで着きます。
天人峡の少し手前の「あまつ岩」です。
人工的に切り出された岩に木が乗っかって居るみたいで、岩が壮観です!
天人峡温泉の無料駐車場に着き、(当日はすごい混みようで車がびっしり、初めて見た光景ですし
駐車場内には誘導員の方が2名配置されている状況でした)
天女の滝と紅葉を見に来た人で大変な混雑でした。
車から降りてすぐに目に入ってきたのは足湯!
カムと話して帰りにでも浸かって行こうと、今はまっすぐに滝を見に。
天人峡温泉へは過去にも2度ですが宿泊して温泉を楽しんだ事があり
その時は「天女の滝」は通行止めで見に行けなかったのです。
現在は混浴は無いのですが昔は混浴をやっていたホテルがあったようです。
今もあればな~と、廃業したホテルを横目に滝に向かいました。
駐車場から「天女の滝」には徒歩で15分位の場所にあるようで
まずは、橋を渡って山の方に向かいます。
某ホテルの横を通り少し行った先には、写真の天人峡神社があります。
ここは、前回宿泊した際にお参りさせて頂きました。
神社の横には天人峡案内図の看板がありますよ。
そして、神社向かいの風景は「見返り岩」なるのが!
画像が小さく見えずらいですがローソクのような、鉛筆のような岩が山の上部に数本立っている
自然の偉大さを感じる岩でした(*^。^*)
前回宿泊したホテルの男性の露天風呂からはこの風景を斜め下から見て湯浴みしました。
「見返りの岩」からすぐにこの看板の場所ですが、ここから山中に入っていくのです。
この様な道を滝までは徒歩でテクテクと7、8分位歩きました。
さて、間もなく到着する前の右側、川の風景です。
これは、天女の滝では無いですよ!
左側には手すりが付いた遊歩道、この左には画像には映ってませんがトイレもあります。
この遊歩道は今年の7月に新しく出来たとの事です。
この橋を渡れば終点の滝が見える目的地ですが
すでにこの橋からも「天女の滝」が見えてます。
橋の上から見た「天女の滝」!
橋を渡り切った場所で見る滝は見る角度も良く絶景でした(^.^)
写真スポットでカムの記念撮影を!
私の後ろには撮影待ちの方が多数います。
実は「天女の滝」はこの見える範囲が全景ではないのです。
下からは見えないのですが、今見えている滝の上部にはまだ滝があり
向かいの山に登り上から見ないと全景は見えないのです(>_<)
細かく区切ればこの滝は7段あるそうで、5段目までが下から見える範囲だそうです。
見る角度を変えれば紅葉で色づいた木々と滝が素晴らしく綺麗で正に目の保養!!
目に焼き付けるように滝と紅葉を見ながら時間がゆっくり流れる中、この場所で寛ぎました(*^。^*)
枝の隙間から垣間見る「天女の滝」!
絶景でした(^^)/
他の方々とご一緒に駐車場横にある足湯を楽しみこの場を後にしました。
帰り道に通り道にある近くの忠別湖(忠別ダム)に立ち寄りました。
雲の隙間からの木漏れ日が湖を照らして時折の景色が美しかったのと
湖奥の山々と大地が壮大で北海道ならではの景色と写り込みましたね(^^♪
時間もお昼過ぎとまだ早いのでまっすぐ帰るのでなく、どこかに寄って帰ろうと言う事になり
美瑛経由でたま~に美瑛観光です!
美瑛にはもう何度も訪れているのですが、
今回はTVCM撮影に使われた木を私の提案で巡る事にしました(^.^)
全部が何十年も前に流れていたCMですが、いまさら感がある所ですが懐かしい感じもして
(懐かしいと言うよりも私が幼すぎて知らないCMもありました)
改めて見てきた次第です。
まず最初に訪れたのがスカイラインのCMに使われた木!
『ケンとメリーの木』です。
通称ケンメリの愛称で親しまれたスカイラインのCMで
1972.9~1977.8まで16作が作成されたCMです。
この木が登場したCMは第15作目で「地図の無い旅編」1976.9月製作と
後の調べで詳しく知りました(^^ゞ
私としてはこの木のCMを見た記憶は有るような無いような??
でも、ケンメリのCMはありすぎて、当時のCMでは画期的なストーリ仕立てになっていて
ユーチューブで過去の16作をすべて見ましたが、
私自身が年少期ですから、はっきり覚えてませんでした(笑)
只、心のどこかでは懐かしさがあるのだと思います。
この画像を見て、ケンメリのCMを懐かしいと思う方は私と同年代か歳上の方達でしょうね(笑)
この木の種類はポプラですが、「大空と大地の中で悠然と風になびきながら立っているポプラ」
なにか、ザ北海道を象徴する一本の木のような!! 絵になりますね(^^♪
只、もう老木なので大事に扱うようにと書いてました。
さ~て、次に向かったのは
『セブンスターの木』
この木も1976年代にタバコでセブンスターのCMとパッケージになった木です。
このCMは私は全く覚えが無くて、先ごろ見直したのですが全く覚えがない!
年少期ですからタバコも吸わないですし覚えてないのも当たり前ですかね。
今は愛煙家で、一時は止めようかとも思いましたが意固地に「やめるのは絶対やめた」と
豪語してみるもこれ以上値上がりが続けば前言撤回もアリなのかなと思う次第です(笑)
次もCMになった丘です。
『マイルドセブンの丘』
この場所も1978年代にタバコでマイルドセブンのCMになった場所です。
このCMはなんか覚えていて子供心にも綺麗な光景で一度は行って見たいなと思った記憶があります。
うる覚えですが、若木で葉も一杯あって、まだ木々が密集していた記憶があるのですが?
夕日が沈む丘と木々が、それに伴いカムの背中にも哀愁が・・・・(^^ゞ
ごめんなさい!カムの背中は年期でした(笑)
逆光で露出を下げて撮った一枚ですが、幻想的で私のお気に入りの一枚です(^^♪
夕日も綺麗でしょうが、月明かりの中、星空と一緒にこの丘を撮ってみたいと思いましたね!
美瑛に来る機会があればCM場所巡りも良いですよ(*^。^*)
お勧めしま~す!
まだ日が落ちてないので美瑛観光は続ける事にして、
『赤い屋根の家』(後で説明します)を探すことにして、
探している時に『三愛の丘』なる丘があったので立ち寄る事に!
三愛の丘から見た180°のパノラマGIFを作ってみました。
日が落ちる寸前なので景色は今一でしたが、お許しをm(__)m
『赤い屋根の家』がありましたが、赤い屋根のペンキが薄れて、薄赤になってました(>_<)
前に私が見た赤い屋根の家で間違いないと思うのですが、前に見た時は美瑛の大地に真っ赤な屋根が
ポツンとあり、美瑛らしさの一枚でしたがチョット残念(>_<)
美瑛最後に向かったのは、もう日が落ちていたので薄暗い中見た光景ですが
画像はレンズのF値を下げて撮っているので明るく見えますが肉眼ではもう暗い状況でした。
さて、この木も観光名所なのですが何の木でしょうか?
冬の辺り一面が真っ白い景色を思い浮かべてください!
クリスマスツリーの木(^^♪
今年ももう来月には年末でクリスマスですが
雪景色の中でこの木を見ると、白い中でポツンとこの木だけ!
良ければ「富良野クリスマスツリーの木」で検索してみてください。
冬の素晴らしい景色が見られますよ。
改めて、北海道に住んでて良かったと思います(^^♪
あと、一ヶ月ちょっと経ったら、北海道に住みたくないと思うのですが(笑)
今回、旬のネタと思い横道にそれましたが
次回更新こそ、前回の記事で告知していた内容を更新してまいります。
では、また覗いてくださいね(^.^)
ご協力お願いしますm(__)m
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先月の初旬に急に思いつき道北は旭岳の温泉付きホテルに泊まり
翌日は天人峡と美瑛に行った時の模様を旬の話題としてUPします(*^^)v
急遽行く事を決め、前日に空いているホテルを探して予約を入れ
前日予約は宿泊料も高かったのですが致し方ないと諦め向かった次第です。
前回のプライベート記事にて詳しく書きましたが、当日出発してカムの天然ぶりが爆発(笑)
翌日履くカムの下着を忘れたと(^^ゞ
後の用意は完璧でしたのでそのまま現地に向け車を走らせて道北は東川、旭岳温泉に到着しました。
旭岳温泉には何度もお邪魔させて貰っている所で、当ブログにもラ〇スタ大雪の記事もありますし
この温泉地には混浴の露天風呂もありますよ。
記事にはしていませんが、3回程湯浴みしました。
機会があればこのブログに載せたいと思うのですが、まだまだ詰まっているのでいつの事やらです。
今回の一番の目的は翌日に天人峡に行き、数年通行止めで行きたくても行けなかった
「天女の滝」が今年の7月から行けるようになりまして、その滝を紅葉と一緒に見る為にきました。
その後は予定未定でしたが、昼から美瑛に立ち寄り観光してきたのです(^^♪
宿泊したホテルは「ホテル〇アモ〇テ」!
外観の立派な一度は泊まってみたいと思っていたホテルにやっと宿泊出来ました。
只、到着時に10名位がフロントに長蛇の列をなしていて、チェックインするのに時間を要したのと
それ以外にも部屋にあるものが色々無かったりと(置くのを忘れたみたいです)
最初に聞いた部屋と違っていたりと不備等が目立ちました(>_<)
でもそれ以外は温泉も良く、サウナも広くて温度も私にあっていて、部屋もきれいで
ロビーも落ち着いた雰囲気で外観にマッチして、コーヒーは飲み放題でした(^^♪
旭岳温泉のホテルはサービスが良いのでしょうか!
ラ〇スタ大雪は湯上りのアイスが食べ放題、部屋には自分で豆を挽きコーヒーが飲めました。
良いサービスは旅の心を癒してくれますよね!!
翌日の出発時に撮った記念撮影です(^.^)
門構えも高級感あるホテルでした!
天人峡へはここから車で20分ほどで着きます。
天人峡の少し手前の「あまつ岩」です。
人工的に切り出された岩に木が乗っかって居るみたいで、岩が壮観です!
天人峡温泉の無料駐車場に着き、(当日はすごい混みようで車がびっしり、初めて見た光景ですし
駐車場内には誘導員の方が2名配置されている状況でした)
天女の滝と紅葉を見に来た人で大変な混雑でした。
車から降りてすぐに目に入ってきたのは足湯!
カムと話して帰りにでも浸かって行こうと、今はまっすぐに滝を見に。
天人峡温泉へは過去にも2度ですが宿泊して温泉を楽しんだ事があり
その時は「天女の滝」は通行止めで見に行けなかったのです。
現在は混浴は無いのですが昔は混浴をやっていたホテルがあったようです。
今もあればな~と、廃業したホテルを横目に滝に向かいました。
駐車場から「天女の滝」には徒歩で15分位の場所にあるようで
まずは、橋を渡って山の方に向かいます。
某ホテルの横を通り少し行った先には、写真の天人峡神社があります。
ここは、前回宿泊した際にお参りさせて頂きました。
神社の横には天人峡案内図の看板がありますよ。
そして、神社向かいの風景は「見返り岩」なるのが!
画像が小さく見えずらいですがローソクのような、鉛筆のような岩が山の上部に数本立っている
自然の偉大さを感じる岩でした(*^。^*)
前回宿泊したホテルの男性の露天風呂からはこの風景を斜め下から見て湯浴みしました。
「見返りの岩」からすぐにこの看板の場所ですが、ここから山中に入っていくのです。
この様な道を滝までは徒歩でテクテクと7、8分位歩きました。
さて、間もなく到着する前の右側、川の風景です。
これは、天女の滝では無いですよ!
左側には手すりが付いた遊歩道、この左には画像には映ってませんがトイレもあります。
この遊歩道は今年の7月に新しく出来たとの事です。
この橋を渡れば終点の滝が見える目的地ですが
すでにこの橋からも「天女の滝」が見えてます。
橋の上から見た「天女の滝」!
橋を渡り切った場所で見る滝は見る角度も良く絶景でした(^.^)
写真スポットでカムの記念撮影を!
私の後ろには撮影待ちの方が多数います。
実は「天女の滝」はこの見える範囲が全景ではないのです。
下からは見えないのですが、今見えている滝の上部にはまだ滝があり
向かいの山に登り上から見ないと全景は見えないのです(>_<)
細かく区切ればこの滝は7段あるそうで、5段目までが下から見える範囲だそうです。
見る角度を変えれば紅葉で色づいた木々と滝が素晴らしく綺麗で正に目の保養!!
目に焼き付けるように滝と紅葉を見ながら時間がゆっくり流れる中、この場所で寛ぎました(*^。^*)
枝の隙間から垣間見る「天女の滝」!
絶景でした(^^)/
他の方々とご一緒に駐車場横にある足湯を楽しみこの場を後にしました。
帰り道に通り道にある近くの忠別湖(忠別ダム)に立ち寄りました。
雲の隙間からの木漏れ日が湖を照らして時折の景色が美しかったのと
湖奥の山々と大地が壮大で北海道ならではの景色と写り込みましたね(^^♪
時間もお昼過ぎとまだ早いのでまっすぐ帰るのでなく、どこかに寄って帰ろうと言う事になり
美瑛経由でたま~に美瑛観光です!
美瑛にはもう何度も訪れているのですが、
今回はTVCM撮影に使われた木を私の提案で巡る事にしました(^.^)
全部が何十年も前に流れていたCMですが、いまさら感がある所ですが懐かしい感じもして
(懐かしいと言うよりも私が幼すぎて知らないCMもありました)
改めて見てきた次第です。
まず最初に訪れたのがスカイラインのCMに使われた木!
『ケンとメリーの木』です。
通称ケンメリの愛称で親しまれたスカイラインのCMで
1972.9~1977.8まで16作が作成されたCMです。
この木が登場したCMは第15作目で「地図の無い旅編」1976.9月製作と
後の調べで詳しく知りました(^^ゞ
私としてはこの木のCMを見た記憶は有るような無いような??
でも、ケンメリのCMはありすぎて、当時のCMでは画期的なストーリ仕立てになっていて
ユーチューブで過去の16作をすべて見ましたが、
私自身が年少期ですから、はっきり覚えてませんでした(笑)
只、心のどこかでは懐かしさがあるのだと思います。
この画像を見て、ケンメリのCMを懐かしいと思う方は私と同年代か歳上の方達でしょうね(笑)
この木の種類はポプラですが、「大空と大地の中で悠然と風になびきながら立っているポプラ」
なにか、ザ北海道を象徴する一本の木のような!! 絵になりますね(^^♪
只、もう老木なので大事に扱うようにと書いてました。
さ~て、次に向かったのは
『セブンスターの木』
この木も1976年代にタバコでセブンスターのCMとパッケージになった木です。
このCMは私は全く覚えが無くて、先ごろ見直したのですが全く覚えがない!
年少期ですからタバコも吸わないですし覚えてないのも当たり前ですかね。
今は愛煙家で、一時は止めようかとも思いましたが意固地に「やめるのは絶対やめた」と
豪語してみるもこれ以上値上がりが続けば前言撤回もアリなのかなと思う次第です(笑)
次もCMになった丘です。
『マイルドセブンの丘』
この場所も1978年代にタバコでマイルドセブンのCMになった場所です。
このCMはなんか覚えていて子供心にも綺麗な光景で一度は行って見たいなと思った記憶があります。
うる覚えですが、若木で葉も一杯あって、まだ木々が密集していた記憶があるのですが?
夕日が沈む丘と木々が、それに伴いカムの背中にも哀愁が・・・・(^^ゞ
ごめんなさい!カムの背中は年期でした(笑)
逆光で露出を下げて撮った一枚ですが、幻想的で私のお気に入りの一枚です(^^♪
夕日も綺麗でしょうが、月明かりの中、星空と一緒にこの丘を撮ってみたいと思いましたね!
美瑛に来る機会があればCM場所巡りも良いですよ(*^。^*)
お勧めしま~す!
まだ日が落ちてないので美瑛観光は続ける事にして、
『赤い屋根の家』(後で説明します)を探すことにして、
探している時に『三愛の丘』なる丘があったので立ち寄る事に!
三愛の丘から見た180°のパノラマGIFを作ってみました。
日が落ちる寸前なので景色は今一でしたが、お許しをm(__)m
『赤い屋根の家』がありましたが、赤い屋根のペンキが薄れて、薄赤になってました(>_<)
前に私が見た赤い屋根の家で間違いないと思うのですが、前に見た時は美瑛の大地に真っ赤な屋根が
ポツンとあり、美瑛らしさの一枚でしたがチョット残念(>_<)
美瑛最後に向かったのは、もう日が落ちていたので薄暗い中見た光景ですが
画像はレンズのF値を下げて撮っているので明るく見えますが肉眼ではもう暗い状況でした。
さて、この木も観光名所なのですが何の木でしょうか?
冬の辺り一面が真っ白い景色を思い浮かべてください!
クリスマスツリーの木(^^♪
今年ももう来月には年末でクリスマスですが
雪景色の中でこの木を見ると、白い中でポツンとこの木だけ!
良ければ「富良野クリスマスツリーの木」で検索してみてください。
冬の素晴らしい景色が見られますよ。
改めて、北海道に住んでて良かったと思います(^^♪
あと、一ヶ月ちょっと経ったら、北海道に住みたくないと思うのですが(笑)
今回、旬のネタと思い横道にそれましたが
次回更新こそ、前回の記事で告知していた内容を更新してまいります。
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