この頃、道内も暖かくなりまして!(^^)!
過ごしやすい毎日と仕事でストレス付けの日々を送ってます(≧▽≦)
さて今回、ご紹介するのは前回記事の続きで帯広市内のホテルを出て
足寄町は幌加美里別地区へと車を走らせたのでした。
幌加と言えば、そうです有名な温浴『鹿の谷温泉旅館』がある場所ですが
今回は湯あみせずに素通りしまして、昔温泉があって今は自噴している野湯があるとの事、
(カム調べの情報)探しますよ!
帯広から上士幌町を通り道道88号線に入ってから北上、ここでも有名な『芽登温泉』に行く道を
通り越してまだまだ北上しながら目的地に向かったのです。
昔あった温泉が『二宮温泉』との事で、情報では今は何もなく森林に囲まれた場所に
ひっそりと湧き出ている温泉だそうです。
カムが「たぶんココだ」と言う所に到着で~す!
道道から車で数十m林道に入って行くと・・・・チェーンが掛かっていて
これ以上は車で入れません!
チェーンの先は開けた空間が?
ふと、右手を見たら!!
池が!!
間違いなかったようです(^^♪
この池は私も前情報で見た『旧二宮温泉跡』で今も源泉が自噴している場所です(*^。^*)
正式には池の中へ繋がっているホースから源泉が出ています。
早速ホースを探して見ます?
出てますでしょうか?
ドキ、ドキの瞬間です!!
ん~?
ホースは見当たらないです。
が、・・・・・波立って何らかの水か温泉か湧き出ているようです。
手でさわったらぬるめの温泉が間違いなく出てました。ホースの根本だけが残っていて、
そこから出てました!(^^)!
湯温は30℃位でしょうか、気温も暑かったので湯あみするには今時期、丁度良い感じです。
多少、蚋がいる程度で虫をさほど気にせず入れそうだったので
早速、湯あみの準備に取り掛かろうと思います。
車からAC100v電源をドラムで引っ張り、ポンプの用意、湯舟を組み立てて、
因みに自家用車は100vの電源付きで~す!(^^)!
一応、ポータブル電源気も持参したのですが、この度は必要なかったようです。
湯舟の組み立ても終わり、温泉が出ているカ所にポンプを投入(^^♪
無事に温泉は湯舟の中へ!
良い具合にどんどん入ってきます\(^o^)/
只、源泉の温度は30℃より低くなり、27℃~28℃位でしょうか?
でも、日差しが照っているこの場所であれば水浴び気分で良い湯あみが出来そうです(^^)/
温泉もたまって来たので、カムさんは湯あみする為、この場で脱衣をして
臨戦態勢に移行するみたいで~すwww
気持ち良さそうに入湯するカムで~す!(^^)!
カムが入ったらお湯が一気にジャバ~とオーバーフロー状態です(笑)
新鮮な源泉を掛け流し状態、良いですね~(*^^)v
木漏れ日に包まれて27℃位の温泉が丁度良く、多少は蚋との戦いになりましたが
ゆっくりと楽しむ事が出来そうです。
この後、私も入りましたが・・・・・・!!!
私が入ってからすぐに、湯舟が横に傾き、私とカムは湯舟と共に横に傾き転倒しちゃいました(≧▽≦)
温泉は一気になくなり湯舟はぐちゃぐちゃ(^^ゞ
元々の場所が少し傾いて湯舟を設置したようで(^_^;)
カムにさんざん言われ(殆ど、罵られ)泣・・・・( ̄▽ ̄;)
再度、湯舟を組み立てなおして、今度は2人でゆっくり湯あみする事が出来ました\(^o^)/
泉質は刺激が無い単純泉と思われます。
暑い日のぬるま湯、湯あみは気持ち良いですね~(^^)/
これで、蚋がいなければ最高なのですが!
私が先に出たのですがオーバーフローしていた湯は一気に減り、着衣を済ませ
「もー行こ~」と催促するもカムは「えへ^」と言いながら一向に腰を上げそうにないのです。
よっぽど気持ち良く水浴びもとい湯あみだったのでしょう(^-^)
やっと重い腰を上げ撤収へとこぎつけました!
熱い中、良い湯あみが出来ましたよ(*^。^*)
また、暑い日に蚊帳を張り、キャンプでもしながら湯あみ出来れば最高でしょうね。
さて、この後、時間もあったため、私達は車でぐるっと山を越え
『鹿の谷温泉旅館』絵向かう国道に出て、『天狗の滝』なる滝を見に行くことにしたのでした。
天狗の滝に到着しました。
ここも、数回通ったのですが今までは寄らずじまいで
今回が初の訪問になりま~す(^^♪
看板がある場所からすぐに下の方へ降りて来たのですが、
思ったより急で下まで降りる際にケガしかねない勾配で
「これ、おかしいよ」「違う場所から降りれるところがあるよたぶん」と
カムに話をして一度、上まで戻って来て別ルートを探したら・・・・
すぐそばに下まで降りれる階段が整備されてました(*^。^*)
私達、2人して先を急ぐあまり、天然でした(^^ゞ
いえ、カムの天然が私にも・・・・移りました(笑)
河原迄無事に降りる事が出来まして(^-^;
滝は?
水は流れていましたが流木が沢山あり景観は今一!!
滝の規模も?でした(^_^;)
流木も無く水も多く流れていたら擦れなりに迫力ある滝なのでしょう。
でも、見れたの野で良しとしますか(*^-^*)
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過ごしやすい毎日と仕事でストレス付けの日々を送ってます(≧▽≦)
さて今回、ご紹介するのは前回記事の続きで帯広市内のホテルを出て
足寄町は幌加美里別地区へと車を走らせたのでした。
幌加と言えば、そうです有名な温浴『鹿の谷温泉旅館』がある場所ですが
今回は湯あみせずに素通りしまして、昔温泉があって今は自噴している野湯があるとの事、
(カム調べの情報)探しますよ!
帯広から上士幌町を通り道道88号線に入ってから北上、ここでも有名な『芽登温泉』に行く道を
通り越してまだまだ北上しながら目的地に向かったのです。
昔あった温泉が『二宮温泉』との事で、情報では今は何もなく森林に囲まれた場所に
ひっそりと湧き出ている温泉だそうです。
カムが「たぶんココだ」と言う所に到着で~す!
道道から車で数十m林道に入って行くと・・・・チェーンが掛かっていて
これ以上は車で入れません!
チェーンの先は開けた空間が?
ふと、右手を見たら!!
池が!!
間違いなかったようです(^^♪
この池は私も前情報で見た『旧二宮温泉跡』で今も源泉が自噴している場所です(*^。^*)
正式には池の中へ繋がっているホースから源泉が出ています。
早速ホースを探して見ます?
出てますでしょうか?
ドキ、ドキの瞬間です!!
ん~?
ホースは見当たらないです。
が、・・・・・波立って何らかの水か温泉か湧き出ているようです。
手でさわったらぬるめの温泉が間違いなく出てました。ホースの根本だけが残っていて、
そこから出てました!(^^)!
湯温は30℃位でしょうか、気温も暑かったので湯あみするには今時期、丁度良い感じです。
多少、蚋がいる程度で虫をさほど気にせず入れそうだったので
早速、湯あみの準備に取り掛かろうと思います。
車からAC100v電源をドラムで引っ張り、ポンプの用意、湯舟を組み立てて、
因みに自家用車は100vの電源付きで~す!(^^)!
一応、ポータブル電源気も持参したのですが、この度は必要なかったようです。
湯舟の組み立ても終わり、温泉が出ているカ所にポンプを投入(^^♪
無事に温泉は湯舟の中へ!
良い具合にどんどん入ってきます\(^o^)/
只、源泉の温度は30℃より低くなり、27℃~28℃位でしょうか?
でも、日差しが照っているこの場所であれば水浴び気分で良い湯あみが出来そうです(^^)/
温泉もたまって来たので、カムさんは湯あみする為、この場で脱衣をして
臨戦態勢に移行するみたいで~すwww
気持ち良さそうに入湯するカムで~す!(^^)!
カムが入ったらお湯が一気にジャバ~とオーバーフロー状態です(笑)
新鮮な源泉を掛け流し状態、良いですね~(*^^)v
木漏れ日に包まれて27℃位の温泉が丁度良く、多少は蚋との戦いになりましたが
ゆっくりと楽しむ事が出来そうです。
この後、私も入りましたが・・・・・・!!!
私が入ってからすぐに、湯舟が横に傾き、私とカムは湯舟と共に横に傾き転倒しちゃいました(≧▽≦)
温泉は一気になくなり湯舟はぐちゃぐちゃ(^^ゞ
元々の場所が少し傾いて湯舟を設置したようで(^_^;)
カムにさんざん言われ(殆ど、罵られ)泣・・・・( ̄▽ ̄;)
再度、湯舟を組み立てなおして、今度は2人でゆっくり湯あみする事が出来ました\(^o^)/
泉質は刺激が無い単純泉と思われます。
暑い日のぬるま湯、湯あみは気持ち良いですね~(^^)/
これで、蚋がいなければ最高なのですが!
私が先に出たのですがオーバーフローしていた湯は一気に減り、着衣を済ませ
「もー行こ~」と催促するもカムは「えへ^」と言いながら一向に腰を上げそうにないのです。
よっぽど気持ち良く水浴びもとい湯あみだったのでしょう(^-^)
やっと重い腰を上げ撤収へとこぎつけました!
熱い中、良い湯あみが出来ましたよ(*^。^*)
また、暑い日に蚊帳を張り、キャンプでもしながら湯あみ出来れば最高でしょうね。
さて、この後、時間もあったため、私達は車でぐるっと山を越え
『鹿の谷温泉旅館』絵向かう国道に出て、『天狗の滝』なる滝を見に行くことにしたのでした。
天狗の滝に到着しました。
ここも、数回通ったのですが今までは寄らずじまいで
今回が初の訪問になりま~す(^^♪
看板がある場所からすぐに下の方へ降りて来たのですが、
思ったより急で下まで降りる際にケガしかねない勾配で
「これ、おかしいよ」「違う場所から降りれるところがあるよたぶん」と
カムに話をして一度、上まで戻って来て別ルートを探したら・・・・
すぐそばに下まで降りれる階段が整備されてました(*^。^*)
私達、2人して先を急ぐあまり、天然でした(^^ゞ
いえ、カムの天然が私にも・・・・移りました(笑)
河原迄無事に降りる事が出来まして(^-^;
滝は?
水は流れていましたが流木が沢山あり景観は今一!!
滝の規模も?でした(^_^;)
流木も無く水も多く流れていたら擦れなりに迫力ある滝なのでしょう。
でも、見れたの野で良しとしますか(*^-^*)
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