やっと当ブログでご紹介する事が出来ました(^^♪
今回ご紹介する混浴は季節限定（略２か月間）、冬季間の道内が一番しばれる季節に
道内の湖の中で一番標高が高い場所の湖に出現します(@^^)/~~~
標高が高い内陸なので一番寒い時の気温はー３０℃まで下がる時もあります。
毎年１月の末から３月の末まで『然別湖コタン』と言う名称で然別湖の湖上が凍り氷上になる季節、
氷上には氷や雪を固めたブロック等で作った建物が幾つも建立され
その一部には私が大好きな『氷上露天風呂』が作られます。
まず、『氷上露天風呂』の名称！！
この名称だけでも温泉好きには、たまらない言葉だと思いますが
尚且つ、私達が好む混浴ですよ！！！！！！
何度も書きますが『季節限定、２か月間だけ入れる湖の氷上露天風呂、混浴』
寒い季節の露天風呂大好きな私にとっては
本当に、たまりません!(^^)!
もう何度もこちらにはお邪魔させて頂き、大好きな氷上露天風呂も湯浴みさせて貰っていますが
今回の記事は昨年の2017年3月中旬に行った模様を中心に過去に行った模様も比較して、
説明文を交えながら掲載させて貰おうと思っています(^.^)
私達は２泊３日の予定で然別に泊まり、翌日は別の温泉に宿泊、最終日はこれまた道内では
有数の混浴、幌加温泉『湯元 鹿の谷』で湯浴みして帰路に就く湯巡りで楽しんでまいりました。
『鹿の谷』も何度も湯浴みしている温泉ですが当ブログでは掲載は無いので
後日おまけ記事を挟んで掲載予定です。
今回は画像枚数もすごく多くなっていますが、見てくださいね！
温泉質の若干説明はは記事の下方で行ってます。
私達が昨年行った３月の中旬と言えば日本の南側では桜が満開の場所もある事でしょうが
この場所はー℃の世界でまだまだ寒く、しばれています（何度も書きますが道内弁）
さて、当日な長い道のり時間をかけてチェックインの時間をめどに然別に無事到着した私達ですが
３月の中旬ですから平野部の道路は殆ど雪も無く夏タイヤでの走行も可能なのですが
然別湖に近づくにつれ、道路は雪、その後はアイスバーンとまだまだ銀世界！
少し早く到着したので宿泊先の隣にあるネイチャーセンターに入ってみました。
ネイチャーセンターの中は然別湖の案内と受付場所にもなっていて、
然別湖の説明等々と販売品も少し置いてあり少し時間を潰しながら見学させて頂きました。
然別湖のコタンはネイチャーセンターの方と有志の方々によって毎年作られるみたいですが
作るのは大変でしょうね！ 感謝、感謝ですm(__)m
今回お世話になったホテルは『ホテル 福原』！
然別湖畔に昔からあるホテルで、私達は今回初めてお世話になりました。
実はこのホテルに今回お世話になったのは理由があり、
先にも書きましたが去年の３月中旬に泊まりに来たのですが、
このホテルが３月末で閉館予定だと聞き、最後に泊まってみたいと思い宿泊しました。
表向きは耐震強化の為閉館すると書いてましたが、ホテル従業員に聞いてみた所
実際には無期限閉館で従業員の方は同じチェーンのスーパーに転勤すると言ってました。
只、従業員の皆様方は笑顔で快い対応をお客様に誠心誠意なされていたのが印象的で
その姿を見ていたら心が痛んできましたね(>_<)
老舗ホテルが無くなっていくのも悲しいですが時代なのでしょうか！
やはり現在も再開はしていない模様です。
湖上が雪と氷で覆われている一面を湖畔に面しているホテルの部屋から見た風景です。
このホテルからコタンの入り口までは道路を挟んで目の前ですので
ホテルの入り口を出てすぐに行ける距離にありました。
さて、私達は部屋で休んだ後に早々にコタンに向かいお目当ての氷上混浴露天風呂に！
コタン入り口にはこのような看板と説明文があり、ここから湖畔へと続く道を向かいます。
氷上に入る前には雪で作った建物が2棟並んで立っていますが
1棟は旅行会社3社協賛の会議室みたいな空間で
もう１棟はアイスバー・カフェとイベントホール！！
この場所ではアイスグラス製作等の教室も開かれてまして
自分でアイスグラスを作って隣のバーでそのグラスを使って飲むこともできます。
アイスバーとイベントホールの入り口で(^^♪
アイスバー内部(^^)/
カウンターも棚もすべて氷で２F部分もあり、すべて(テーブル・イス等）氷で出来てます。
夜は内部もライトアップされて幻想的で感動しながら飲む事間違いなしです(^^♪
只、寒さ対策は必須ですがアルコール度数の高いものを飲めばポカポカでしょう！
私は酔ってすぐにその場で寝ますから凍死しそうですが(笑)
建物は一緒ですがアイスバーの奥にはイベントホールがあり
音楽ライブや催しイベント等を行っているとも事です。
只、私達は一度もこのホールで音楽を聴いた事がありません(>_<)
雪のホールで音響はどうなのでしょうか？
いつも観客が特等席に一匹、座っているのですが後ろ姿が哀愁にあふれてますね！
カムもその隣に座ってクマさんと記念撮影してきましたよ(^^♪
２、３年前から毎年いるクマさんで～す！
さて、イベントホールを出ていよいよ湖上に降りてきましたが一番最初にあったのが
雪壁のちいさな迷路！
お子様が遊ぶには丁度良い大きさでしょうか？
迷路の横には数棟のかまくらが建っていますが、実はこのかまくらアイスホテル！
実際に泊まることが出来ますよ(^-^;
ベットも氷で出来てます(ー_ー)!!
布団は普通の布団がひいてあります！
中は意外に暖かく風はしのげますがあくまで気温はマイナス！！！
本当にここで寝たら寒くないのでしょうか？
実際に寝た方も多くいるみたいですし、でも私は遠慮したいです(笑)
一番奥の建物はアイスチャペル！
実際にこのチャペルで結婚式を挙げた方もいるようで、数年前に来た時に
結婚式の写真をパネルにして展示してました。
氷上のチャペルで誓いをたてたら、氷のように固く愛もいつまでも解けずに添い遂げれるような・・
なんか良い事書いてませんか(笑)
そう言えば、私とカムも遥か昔は愛が強固に固まってましたが、今は・・・・・
温泉の入りすぎでしょうか？ 愛は解けてなくなりました～！(^-^;
さて、くだらない事を書いてないで、今年も一通り見たし氷上混浴露天風呂に向かいます。
後に翌日行った画像に出てきますが氷上に入り露天風呂は左側にポツンとあります。
少し離れた所に看板があり『20:00～22:00まで女性専用』と書かれてました。
この時間帯で混浴を敬遠される情勢の方々には嬉しい計らいです(*^。^*)
但し、男性専用時間も『18:00～20:00』ありますのでご注意を！
さて、目当ての露天風呂近くまで来ました、これが氷上露天風呂外観です。
入浴時間・注意書きの看板が設置されており、『6:30~22:00』まで入浴出来ますが
先程の男女別の入浴時間を覗いた『6:30~18:00』は純粋な混浴となります。
さて、脱衣室入り口ですが脱衣室も大きなかまくらになっていて、脱衣所は男女共有で2か所、
湯船も左右に２か所あるので、どちらの湯船に入るのかによって脱衣室も分かれています。
なので、女性の方も先客が居れば男性と脱衣を共にする事になります。
入り口には『入浴以外の立ち入り禁止』看板が！
何度か訪れた時に観光客が入浴しないのに脱衣所を覗きによく来ていたので
規制してくれて有難いです(^.^)
特にアジア系外国人の方々は脱衣所を見に来てましたが入浴風景も湯船の正面にきて
私達が入浴しているもお構いなく見に来てましたから(笑)
私達は動物園のサル状態ですね(>_<)
入る時は土足厳禁で床は一面にマットがひかれてます。
脱衣室内部は木の壁で2つに仕切られていて棚もあります。（さすがに氷で仕切りと棚では無い）
私達が来た時は手前の脱衣室に衣類があったので手前の湯船に先客がいるので
奥の脱衣書を使い入浴する事にしました。
もちろん奥の湯船は貸し切りでしょう！
いよいよ、カムさん入浴で～す(*^。^*)
私は画像を撮るのに正面に向かいこのショットを撮りました。
左側にもう一つの湯船があり、雪の壁で仕切られていますが隣の湯船と入ってい方は丸見えです
男性が一人で入浴していたので、前を通るのと撮影することを承諾して撮らさせて貰いました。
また、この後私達2人の湯浴み画像も撮って頂きました(^^♪
３月下旬でしたので、湯船の周りの雪も温泉によって溶け出し湯船がむき出しになってますが
本来は雪で囲って湯船は見えないようになってます。
ご観覧の皆様！
いかがでしょうか？
想像してみてください！！
極寒の然別湖、氷上で１０名は入れる浴槽を２個設置して源泉かけ流しの温泉を湯浴みしながら
身体は温まり、この壮大な景色を視覚で楽しみ、この時期この場所だけで正に異次元空間の中で
湯浴みをしている感覚は温泉好きには至福の一時と言えるでしょう(#^.^#)
この時ばかりは言葉もいりませんね(^.^)
この後ゆっくり、この至福の温泉を堪能しましてホテルに戻りました。
翌日チックアウトした後、もう一度湯浴みをするため来ましたが、
天候も良くて温泉説明は翌日の入浴画像で説明させて貰います。
今回の記事はここからが本番ですので！！！！
さて、翌日は朝からホテルの宿泊者の皆さんで氷上露天風呂は少しの賑わいを見せてましたが
チェックアウト後の時間からお昼位まではあまり入浴者も薄くなるのをもう何回か来ている為
解っていたので私達は朝に湯浴みをあきらめてチェックアウト後にコタンに参上した次第です。
氷上の入り口から撮った画像ですが左にポツンと見えるのが露天風呂！
この画像だけ見れば夏はすべて湖とは忘れてしまいそうですが湖ですから！！！！
あらためて、露天風呂の外観ですがかまくらの部分が脱衣所で湯船は横から見えないように
雪壁がありますね。
誰もいなかったので正面からの全体画像ですが左右に同じ大きさの円形湯船が並んであります。
真ん中に雪壁の仕切りがありますが、壁の中間位までとけて隣に入ってい人はお互いに丸見えで、
この後に数名が来て湯浴みしてましたが丸見えなのであいさつを交わして話しながらの入浴でした。
脱衣室から外に出て、このような階段を上り湯船に入浴します。
この階段を上がる数秒間は寒いですよ～！
この湯船は私達が入らなかった右側の湯船ですが、階段も右側についてました。
此方の方が湯船の周りの雪がまだ良い状態にあるようです。
誰もいない露天風呂の画像も撮り終え、昨日と同じ湯船に入浴！
天候も良く清々しく冷たい空気を吸いながら適温の温泉でゆっくり湯浴みして
熱くなると身体を冷ましては入りと何度も繰り返しながら時間が過ぎて行きました(*^。^*)
きもちいい～！！！！！！
温泉に入りながらの景色ですが、正面に見える山が通称「くちびる山」
正面から見るとくちびるの形をしているので通称名になったと思います。
正式名は？？？？？(笑)
ポツンと見えるかまくらは先に紹介した「チャペル」
なので、チャペルまで行った方々はチャペルから混浴している姿が丸見えになるわけです。
男性女性何名湯浴みしているかはすぐにわかりますね！
当日の最後の画像ですが
題『大空と大地の中で氷上混浴露天風呂』
どこかの写真コンテストに出品しようかなと(笑)
この後の画像と記事は過去に氷上露天風呂に来た時のものです。
参考までに温泉説明を交えて掲載します。
４年前のカムさんの湯浴み風景(^.^)
ここからの画像は５年目に遡り、2013/3月初旬に訪れたものです。
今見たら５年前のアイスバーの照明が年々変更しているのが解りますね！
店内も少しずつ変更して行ってます。
アイスバー２Fのボックス席の画像ですが、この年の２Fは今見ても(*^。^*)
氷のボックス席が素晴らしかった事を思い出しました！
イベントホールですが良いですね～!(^^)!
あれ～？
５年前は熊さんがいないですね！！
カムさん、ステージ上で何やらやっていると思ったら踊りだしたのでしょうか？
いえ、違います(笑)
単にこのポーズで写真を撮って貰いたいだけでした(笑)
５年前の氷上露天風呂は浴槽が一切見えてませんね。
雪の浴槽みたいで見た目が良いです。
この時は風も強く気温も低いししばれていましたが、温泉に入ると顔は冷たいのですが
身体は心地よく温泉が染渡る感じで最高でした(*^。^*)
これ以上寒くなったら顔が辛いでしょうね！
最後の画像になりますが、昨年行った時に隣で湯浴みしている方に撮って貰った
私とカムのツーショットで〆たいと思います。
さて、今回の然別湖氷上混浴露天風呂はいかがでしたでしょうか？
少しは臨場感が伝わりましたでしょうか？
感想等頂けると幸いです(*^^*)
私の大好きな温泉を画像も文章もいつもより多く使いましたが、最後までご観覧有難うございます。
そして、この記事を見て頂いた方で興味を持ってくれた方がいらっしゃれば
一度、この時期に然別コタンに訪れて湯浴みを体験してはいかがでしょう！
良い温泉と思い出になるのは保証します(^^)/~~~
最後に然別湖コタン作成に関わっているすべての方に感謝申し上げますm(__)m
ご協力お願いしますm(__)m
「続きを読む」前にも一息ついてポチッとお願いしますm(__)m
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今回ご紹介する混浴は季節限定（略２か月間）、冬季間の道内が一番しばれる季節に
道内の湖の中で一番標高が高い場所の湖に出現します(@^^)/~~~
標高が高い内陸なので一番寒い時の気温はー３０℃まで下がる時もあります。
毎年１月の末から３月の末まで『然別湖コタン』と言う名称で然別湖の湖上が凍り氷上になる季節、
氷上には氷や雪を固めたブロック等で作った建物が幾つも建立され
その一部には私が大好きな『氷上露天風呂』が作られます。
まず、『氷上露天風呂』の名称！！
この名称だけでも温泉好きには、たまらない言葉だと思いますが
尚且つ、私達が好む混浴ですよ！！！！！！
何度も書きますが『季節限定、２か月間だけ入れる湖の氷上露天風呂、混浴』
寒い季節の露天風呂大好きな私にとっては
本当に、たまりません!(^^)!
もう何度もこちらにはお邪魔させて頂き、大好きな氷上露天風呂も湯浴みさせて貰っていますが
今回の記事は昨年の2017年3月中旬に行った模様を中心に過去に行った模様も比較して、
説明文を交えながら掲載させて貰おうと思っています(^.^)
私達は２泊３日の予定で然別に泊まり、翌日は別の温泉に宿泊、最終日はこれまた道内では
有数の混浴、幌加温泉『湯元 鹿の谷』で湯浴みして帰路に就く湯巡りで楽しんでまいりました。
『鹿の谷』も何度も湯浴みしている温泉ですが当ブログでは掲載は無いので
後日おまけ記事を挟んで掲載予定です。
今回は画像枚数もすごく多くなっていますが、見てくださいね！
温泉質の若干説明はは記事の下方で行ってます。
私達が昨年行った３月の中旬と言えば日本の南側では桜が満開の場所もある事でしょうが
この場所はー℃の世界でまだまだ寒く、しばれています（何度も書きますが道内弁）
さて、当日な長い道のり時間をかけてチェックインの時間をめどに然別に無事到着した私達ですが
３月の中旬ですから平野部の道路は殆ど雪も無く夏タイヤでの走行も可能なのですが
然別湖に近づくにつれ、道路は雪、その後はアイスバーンとまだまだ銀世界！
少し早く到着したので宿泊先の隣にあるネイチャーセンターに入ってみました。
ネイチャーセンターの中は然別湖の案内と受付場所にもなっていて、
然別湖の説明等々と販売品も少し置いてあり少し時間を潰しながら見学させて頂きました。
然別湖のコタンはネイチャーセンターの方と有志の方々によって毎年作られるみたいですが
作るのは大変でしょうね！ 感謝、感謝ですm(__)m
今回お世話になったホテルは『ホテル 福原』！
然別湖畔に昔からあるホテルで、私達は今回初めてお世話になりました。
実はこのホテルに今回お世話になったのは理由があり、
先にも書きましたが去年の３月中旬に泊まりに来たのですが、
このホテルが３月末で閉館予定だと聞き、最後に泊まってみたいと思い宿泊しました。
表向きは耐震強化の為閉館すると書いてましたが、ホテル従業員に聞いてみた所
実際には無期限閉館で従業員の方は同じチェーンのスーパーに転勤すると言ってました。
只、従業員の皆様方は笑顔で快い対応をお客様に誠心誠意なされていたのが印象的で
その姿を見ていたら心が痛んできましたね(>_<)
老舗ホテルが無くなっていくのも悲しいですが時代なのでしょうか！
やはり現在も再開はしていない模様です。
湖上が雪と氷で覆われている一面を湖畔に面しているホテルの部屋から見た風景です。
このホテルからコタンの入り口までは道路を挟んで目の前ですので
ホテルの入り口を出てすぐに行ける距離にありました。
さて、私達は部屋で休んだ後に早々にコタンに向かいお目当ての氷上混浴露天風呂に！
コタン入り口にはこのような看板と説明文があり、ここから湖畔へと続く道を向かいます。
氷上に入る前には雪で作った建物が2棟並んで立っていますが
1棟は旅行会社3社協賛の会議室みたいな空間で
もう１棟はアイスバー・カフェとイベントホール！！
この場所ではアイスグラス製作等の教室も開かれてまして
自分でアイスグラスを作って隣のバーでそのグラスを使って飲むこともできます。
アイスバーとイベントホールの入り口で(^^♪
アイスバー内部(^^)/
カウンターも棚もすべて氷で２F部分もあり、すべて(テーブル・イス等）氷で出来てます。
夜は内部もライトアップされて幻想的で感動しながら飲む事間違いなしです(^^♪
只、寒さ対策は必須ですがアルコール度数の高いものを飲めばポカポカでしょう！
私は酔ってすぐにその場で寝ますから凍死しそうですが(笑)
建物は一緒ですがアイスバーの奥にはイベントホールがあり
音楽ライブや催しイベント等を行っているとも事です。
只、私達は一度もこのホールで音楽を聴いた事がありません(>_<)
雪のホールで音響はどうなのでしょうか？
いつも観客が特等席に一匹、座っているのですが後ろ姿が哀愁にあふれてますね！
カムもその隣に座ってクマさんと記念撮影してきましたよ(^^♪
２、３年前から毎年いるクマさんで～す！
さて、イベントホールを出ていよいよ湖上に降りてきましたが一番最初にあったのが
雪壁のちいさな迷路！
お子様が遊ぶには丁度良い大きさでしょうか？
迷路の横には数棟のかまくらが建っていますが、実はこのかまくらアイスホテル！
実際に泊まることが出来ますよ(^-^;
ベットも氷で出来てます(ー_ー)!!
布団は普通の布団がひいてあります！
中は意外に暖かく風はしのげますがあくまで気温はマイナス！！！
本当にここで寝たら寒くないのでしょうか？
実際に寝た方も多くいるみたいですし、でも私は遠慮したいです(笑)
一番奥の建物はアイスチャペル！
実際にこのチャペルで結婚式を挙げた方もいるようで、数年前に来た時に
結婚式の写真をパネルにして展示してました。
氷上のチャペルで誓いをたてたら、氷のように固く愛もいつまでも解けずに添い遂げれるような・・
なんか良い事書いてませんか(笑)
そう言えば、私とカムも遥か昔は愛が強固に固まってましたが、今は・・・・・
温泉の入りすぎでしょうか？ 愛は解けてなくなりました～！(^-^;
さて、くだらない事を書いてないで、今年も一通り見たし氷上混浴露天風呂に向かいます。
後に翌日行った画像に出てきますが氷上に入り露天風呂は左側にポツンとあります。
少し離れた所に看板があり『20:00～22:00まで女性専用』と書かれてました。
この時間帯で混浴を敬遠される情勢の方々には嬉しい計らいです(*^。^*)
但し、男性専用時間も『18:00～20:00』ありますのでご注意を！
さて、目当ての露天風呂近くまで来ました、これが氷上露天風呂外観です。
入浴時間・注意書きの看板が設置されており、『6:30~22:00』まで入浴出来ますが
先程の男女別の入浴時間を覗いた『6:30~18:00』は純粋な混浴となります。
さて、脱衣室入り口ですが脱衣室も大きなかまくらになっていて、脱衣所は男女共有で2か所、
湯船も左右に２か所あるので、どちらの湯船に入るのかによって脱衣室も分かれています。
なので、女性の方も先客が居れば男性と脱衣を共にする事になります。
入り口には『入浴以外の立ち入り禁止』看板が！
何度か訪れた時に観光客が入浴しないのに脱衣所を覗きによく来ていたので
規制してくれて有難いです(^.^)
特にアジア系外国人の方々は脱衣所を見に来てましたが入浴風景も湯船の正面にきて
私達が入浴しているもお構いなく見に来てましたから(笑)
私達は動物園のサル状態ですね(>_<)
入る時は土足厳禁で床は一面にマットがひかれてます。
脱衣室内部は木の壁で2つに仕切られていて棚もあります。（さすがに氷で仕切りと棚では無い）
私達が来た時は手前の脱衣室に衣類があったので手前の湯船に先客がいるので
奥の脱衣書を使い入浴する事にしました。
もちろん奥の湯船は貸し切りでしょう！
いよいよ、カムさん入浴で～す(*^。^*)
私は画像を撮るのに正面に向かいこのショットを撮りました。
左側にもう一つの湯船があり、雪の壁で仕切られていますが隣の湯船と入ってい方は丸見えです
男性が一人で入浴していたので、前を通るのと撮影することを承諾して撮らさせて貰いました。
また、この後私達2人の湯浴み画像も撮って頂きました(^^♪
３月下旬でしたので、湯船の周りの雪も温泉によって溶け出し湯船がむき出しになってますが
本来は雪で囲って湯船は見えないようになってます。
ご観覧の皆様！
いかがでしょうか？
想像してみてください！！
極寒の然別湖、氷上で１０名は入れる浴槽を２個設置して源泉かけ流しの温泉を湯浴みしながら
身体は温まり、この壮大な景色を視覚で楽しみ、この時期この場所だけで正に異次元空間の中で
湯浴みをしている感覚は温泉好きには至福の一時と言えるでしょう(#^.^#)
この時ばかりは言葉もいりませんね(^.^)
この後ゆっくり、この至福の温泉を堪能しましてホテルに戻りました。
翌日チックアウトした後、もう一度湯浴みをするため来ましたが、
天候も良くて温泉説明は翌日の入浴画像で説明させて貰います。
今回の記事はここからが本番ですので！！！！
さて、翌日は朝からホテルの宿泊者の皆さんで氷上露天風呂は少しの賑わいを見せてましたが
チェックアウト後の時間からお昼位まではあまり入浴者も薄くなるのをもう何回か来ている為
解っていたので私達は朝に湯浴みをあきらめてチェックアウト後にコタンに参上した次第です。
氷上の入り口から撮った画像ですが左にポツンと見えるのが露天風呂！
この画像だけ見れば夏はすべて湖とは忘れてしまいそうですが湖ですから！！！！
あらためて、露天風呂の外観ですがかまくらの部分が脱衣所で湯船は横から見えないように
雪壁がありますね。
誰もいなかったので正面からの全体画像ですが左右に同じ大きさの円形湯船が並んであります。
真ん中に雪壁の仕切りがありますが、壁の中間位までとけて隣に入ってい人はお互いに丸見えで、
この後に数名が来て湯浴みしてましたが丸見えなのであいさつを交わして話しながらの入浴でした。
脱衣室から外に出て、このような階段を上り湯船に入浴します。
この階段を上がる数秒間は寒いですよ～！
この湯船は私達が入らなかった右側の湯船ですが、階段も右側についてました。
此方の方が湯船の周りの雪がまだ良い状態にあるようです。
誰もいない露天風呂の画像も撮り終え、昨日と同じ湯船に入浴！
天候も良く清々しく冷たい空気を吸いながら適温の温泉でゆっくり湯浴みして
熱くなると身体を冷ましては入りと何度も繰り返しながら時間が過ぎて行きました(*^。^*)
きもちいい～！！！！！！
温泉に入りながらの景色ですが、正面に見える山が通称「くちびる山」
正面から見るとくちびるの形をしているので通称名になったと思います。
正式名は？？？？？(笑)
ポツンと見えるかまくらは先に紹介した「チャペル」
なので、チャペルまで行った方々はチャペルから混浴している姿が丸見えになるわけです。
男性女性何名湯浴みしているかはすぐにわかりますね！
当日の最後の画像ですが
題『大空と大地の中で氷上混浴露天風呂』
どこかの写真コンテストに出品しようかなと(笑)
この後の画像と記事は過去に氷上露天風呂に来た時のものです。
参考までに温泉説明を交えて掲載します。
４年前の2014/3月末に訪れた時の画像を！
この時泊まったのは『ホテル風水』で湖畔すぐそばに立っているホテルです。
泊まった部屋からのコタンを見た景色ですが手前に見える建物が露天風呂です。
部屋から見た湖氷上とくちびる山
これだけの平地の広さがあるのでスノーモービルだけでなく
色々なウインタースポーツ等々をやってくれれば良いと思うのですが
それをやるにはまだまだ訪れる人が増えなきゃ出来ないのでしょうね(>_<)
部屋から見た露天風呂の拡大画像ですが、ここで氷上露天風呂の温泉紹介を
まずこの温泉は純粋な源泉かけ流しの温泉です。
氷上なのにかけ流しと思う方もいらっしゃるでしょうが、画像左下に写っている帯状のが
氷上を源泉を流しているパイプと排水パイプです。
源泉はホテル風水さんの源泉を使用していますのでホテル風水さんの露天風呂の源泉と同じものが
この時期、氷上露天風呂では無料で湯浴みすることが出来ます。
温泉の温度は気温により多少違ってきますが、いつも略、適温で入る事が出来ますよ(^^♪
なので顔だけ冷たくて身体はポカポカ状態！！
また、この源泉、すごく体が温まるのですよ!(^^)!
この時のアイスバー店内ですが店内は毎年多少の変更をして行っていますね！
イベントホールにはやはりこの時も観客の熊さんが居ました。
でもこのクマさん今気づきましたけどステージ側を見ていませんね(笑)
４年前のカムさんの湯浴み風景(^.^)
ここからの画像は５年目に遡り、2013/3月初旬に訪れたものです。
今見たら５年前のアイスバーの照明が年々変更しているのが解りますね！
店内も少しずつ変更して行ってます。
アイスバー２Fのボックス席の画像ですが、この年の２Fは今見ても(*^。^*)
氷のボックス席が素晴らしかった事を思い出しました！
イベントホールですが良いですね～!(^^)!
あれ～？
５年前は熊さんがいないですね！！
カムさん、ステージ上で何やらやっていると思ったら踊りだしたのでしょうか？
いえ、違います(笑)
単にこのポーズで写真を撮って貰いたいだけでした(笑)
５年前の氷上露天風呂は浴槽が一切見えてませんね。
雪の浴槽みたいで見た目が良いです。
この時は風も強く気温も低いししばれていましたが、温泉に入ると顔は冷たいのですが
身体は心地よく温泉が染渡る感じで最高でした(*^。^*)
これ以上寒くなったら顔が辛いでしょうね！
最後の画像になりますが、昨年行った時に隣で湯浴みしている方に撮って貰った
私とカムのツーショットで〆たいと思います。
さて、今回の然別湖氷上混浴露天風呂はいかがでしたでしょうか？
少しは臨場感が伝わりましたでしょうか？
感想等頂けると幸いです(*^^*)
私の大好きな温泉を画像も文章もいつもより多く使いましたが、最後までご観覧有難うございます。
そして、この記事を見て頂いた方で興味を持ってくれた方がいらっしゃれば
一度、この時期に然別コタンに訪れて湯浴みを体験してはいかがでしょう！
良い温泉と思い出になるのは保証します(^^)/~~~
最後に然別湖コタン作成に関わっているすべての方に感謝申し上げますm(__)m
いつも、応援ありがとうございます(^^)
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コメント
コメント一覧 (26)
ご自愛くださいね
一番コメントをありがとうございますm(__)m
寒い日は（－２０℃以下）着衣するまで寒さは感じますが
身体の芯は温まりますからホテルに戻るまで湯冷めしたとは思いませんね！
でも、－１０℃位では着衣するまでも温かく感じられますよ(^^♪
ご心配ありがとうございま～す(*^。^*)
僕もだいぶ昔にここは行ったことがありますよ^_^寒くてあの露天には入りませんでしたが(ｰｰ;)どんな所でもおっぴろげなカムさんはさすが(^ ^)下の毛のお手入れも綺麗ですね〜。部屋での全裸もいいですね、エッチで綺麗ですよ^_^
今回もコメントをありがとさんですm(__)m(^^♪
昔行ったことがあるのに、露天風呂に入らなかったとは勿体ない事ですよ(>_<)
寒い露天風呂はある意味まっくさんの華麗なる独壇場で無ないでしょうか(笑)
どなかたと行かれて躊躇したのでしょうね！
温泉と名の付く場所では唯一おっぴろげも全裸も合法ですからね！
おっぴろげは違法ですか(笑)
でも、温泉じゃない場所でもおっぴろげてました(笑)
しかし、この頃はキチンと自粛していますから、歳ですしね(^-^;
最後に「エッチで綺麗ですよ」の言葉はカムには一番のご褒美です(*^。^*)
さすがまっくさん！褒めるのを忘れてませんね(笑)
湖の上に温泉とは、やる事のスケールが違いますね
お願いだから風邪だけはひかないように気をつけてね！
いつもコメントを頂き感謝しますm(__)m
大好きな温泉なので長くなってしましましたが、超大作と理解頂いたのは嬉しいです(^^♪
道内ならではの混浴露天風呂でしょうか！
機会があれば来て体験してくださいね(^.^)
身体はすごく温まるので湯冷めはしないと思いますよ。
お気遣いありがとうございます(*^。^*)
行ったみたい場所です。
撮影は、寒そうですがね(^O^)
カムさん寒さ知らずですね(^O^)
いつもコメントをありがとうございますm(__)m
機会を設けて一度体験してくださいよ！
きっとご満足して頂けると思いますよ(^^♪
温泉はホテルから引いているのでホテルの温泉に入れば一緒ですが
醍醐味が違いますから！
カムの撮影は温まってから撮影、温泉→撮影→温泉で撮影で身体を冷まして温まりの
繰り返しなので決して寒くはなかったですよ。
次回の更新も楽しみにしてます。
僕もいろんな温泉に行ってみたいです^_^
お初だと思うのですが、コメント感謝しますm(__)m
今後も時間のある時でもお立ち寄りくださいね！
さて、２０年前ですか、まだ氷上露天風呂が作られる前ですね。
冬に行かれたのなら寒かったでしょうし、夏なら過ごしやすい気温だったことでしょう。
温まった後にさすがに雪の上に全裸は？？？
でも、気持ち良いかも、今度挑戦してみますね(笑)
あっ！！
この温泉じゃないのですが、カムは温泉で温まり新雪に全裸で寝転んで半身浸かった事がありましたが
速攻で温泉に浸かってましたよ(笑)
コメントありがとうございますねm(__)m
また、訪問してくれて嬉しいです(^^♪
そちら方面は脚を少し伸ばせば歴史ある良い温泉と混浴も四方にありますよね(^.^)
秘湯と混浴にまったりと楽しんでください！
夏は北海道よりちょっと南へ行き、寒くなってからそちら方面に行こうかカムと思案中です！
コメントを頂き、感謝しますm(_ _)m
群馬ですか？
近郊に秘湯が多くて羨ましいですよ。
昨年、新潟と長野で山奥の秘湯に行って来ました！
これからブログにも載せていこうと思ってます(^○^)
今年は栃木をメインに近郊も湯巡りに予定してます。
お互いに楽しみましょうね！
私が北海道に行ったのは２０年前の９月頃です。
当時はインターネットも発達していないので、バイク雑誌などの混浴情報だけがたよりでしたね。
ネットがあればもっと行けたのにと残念です＾＾
然別の氷上露天風呂って最近できたんですね。てっきり私が知らないだけだと思っていました。
私が行ったのはからまつの湯とか道央のかんの温泉とかですね。
記事を読んでいると、また北海道に行きたくなります～。
コメントありがとうございますm(__)m
9月に来道ですか、良い季節でしたね！
文面からするとバイクで道東方面をツーリングで巡ったと推察します。
当時は情報を得るのには雑誌と仲間からの情報位でしたから
知りえないのも致し方なかったでしょう(>_<)
然別近郊にはキャンプ場に併設している川辺の無料の混浴露天風呂とか野湯群等
秘湯も点在しています。
カラマツの湯は現在もありますがかんの温泉は一度閉業した後、３年前位からオーナーが変わり開業していますが混浴では無くなりました。
秘湯、混浴は２０年前からは減りましたが、まだまだ当時知らない所で良い所がありますから
また道内に来て思い出を作って下さいね(^^♪
何と凄い雪の中の露天ですね
見てるだけで、風邪を引きそうです（笑） さすが北海道～～ですｗ
風呂上りに 水滴がカチカチに なるのかな？（笑）
混浴の写真 いいですね～～その隣に僕が、居れば妄想～～
白樺並木とカムさんが美しいです！
前記事からの連コメを感謝しますm(__)m
後、親しみを込めて、かもさんと書かせて貰いました(^^♪
この記事でも私の承認が遅くなり２個のコメントを頂きましたが類似している内容の為
１つのコメントをキャンセルさせて貰いましたのでご了承くださいね！
さて、皆さん画像を見て風邪をひきそうと書いてましたが、そう思うのですね。
温まった身体を少し冷やす分には気持ちいのですがね(^.^)
でも、本当に寒い日は身体は温かいのに顔が寒いし冷たい事はありますね(>_<)
この場所で寒い日はタオルを濡らして２０秒振り回すと棒に変わるのは本当です。
機会があればお試しくださいね(笑)
現実的にも混浴でカムの隣にかもさんが、あり得ますよ！！
その時は宜しくで~す(^^)/
完結明朗なコメントをありがとうございますm(__)m
率直な感想と受け取りました(*^^*)
この次のおまけ編にコメント頂けたのでしょう。
白樺並木だけでなくカムをお褒め頂き感謝します！
あそこで泊まるって、もうサバイバルみたいなので、観光の域を超えてますよね(笑)
氷上露天風呂も湖のまんなかにぽつんとあるので、ホテルの部屋から外をみると、カップルが歩いて露天風呂に行くまでの様子が丸見えです。風呂入ってるところは遠いのでそんなには見えないと思うけど、結構勇気がいりますよね。楽しみまくっている様子を見るとさすが度胸のある、くれ&かむ様ですね！
自然に囲まれたホテルなので、春や初夏は景色も最高ですが、夏や秋は蛾orてんとう虫がホテルの窓にびっちりとはりついてて恐怖を感じたりもしました、でもホテルがなくなると聞くと寂しいものですね。
ホテルからしか見えない然別湖のくちびる山の景色は良い思いでです。
久々にブログ拝見して、時間をかけて作っておられるようで、温泉地のブログも、旅行情報紙なみの取材レベルで、すごい向上されているようで、感銘しました。
コメントを感謝しますm(__)m
超久しぶりです、お元気そうで何よりです(*^^*)
当ブログ立ち上げからの訪問とコメを頂いていたので嬉しいです(^^)/
さて、氷上露天風呂は入らなかったのでしょうか？
露天風呂に入って温まった後にアイスバーでお酒をくぃ～と一杯行けば
より一層楽しめ、少しは長居が出来たかもしれないですね！
あの寒さは行った事が無ければ解りませんから共感持てます。
確かにあそこで一泊はある意味サバイバルのような気もしますが、
聞いた話によれば思っていたほどでもなく睡眠出来たとお聞きしました。
私の子供の頃は（幼稚園）家の中も寝る部屋は暖気も無く、吐く息も白い中で睡眠していた事を
思い出せば、布団さえあればなんとかなるような気もしますね(笑)
私達も最初にコタンのホテルに行った時には
「今、カップルさんが氷上露天風呂に行ったから行こう」とかホテルの窓から見ては
話していたのでその様は良く見えてましたし、双眼鏡があればホテルから湯浴み風景も見えますよ！
もしかしたら、私達の湯浴み・撮影を望遠カメラで撮られてる可能性もありますよね(^^ゞ
夏の然別湖も確かに良いですよね！
それと近郊には野湯も多くあって涼しくて良いのですが、アブと闘いながら入るのは勘弁ですよ(>_<)
最後は褒めすぎですよ！
温泉情報に至ってはあえてあまり詳細には載せないようにしています。
他のブログに詳細な行き方、所在地、料金、建物内部等々一杯出てますので
私は省いてカムを中心とした出来事を書いているにすぎないので、成長無く書かせて貰っていますね(笑)
また、たま～にでもご訪問くださいね(#^.^#)
毎年北海道までキャンプしながら回っていますけど・・・7月～8月の間なので冬の時期の
北海道に魅力を感じます。
札幌の雪まつりもいいと思うけど、このような所に行ってみたいです。ありがとうございます。
いつもコメントとを頂き感謝しますm(__)m
冬の北海道も寒いですが楽しみ方によっては場所も温泉も良いでしょ！
冬にバイクで来道は無理でしょうけど、たまには車で移動しながら冬の北海道を
楽しむのも悪くないと思いますよ(^^♪
お勧めは、極寒の中で暖かな露天風呂にゆっくり浸かるのは癒されますよ～(*^。^*)
今年もバイクで来道予定なら、くれぐれも移動等お気をつけて楽しんで下さいね！
特に鹿とキツネには！！
とても臨場感のあるお写真でしたので、スマホじゃなくてタブレットで拝見致しました。
お二人のツーショット素敵です(๑•̀ㅂ•́)و✧
カムさんのGIF何回も見てしまいました･･･デカくして･･･(๑>•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ
それにしても吹雪の中の撮影は大丈夫でしたか？
見ていてw(°O°)wわーおとなりました(^ω^;);););)
コメントを感謝しますm(__)m
それと、タブレットでGIFを何度も観覧してくれたそうですが重ねて感謝しま～す(^^♪
えっ！ツーショットを誉められたのは初めてで、なんか嬉しいですよ(笑)
カムがいつも皆さんに褒められて嬉しい気分が少しだけわかりますね(笑)
この温泉は私が大好きで吹雪でも風が強くてもー３０℃の気温でも
解放感ある寒い中で入る温泉は最高です。
撮影は撮っては温まりの繰り返しで、基本は私もスッポンポンで撮影してます！！
そう言えば、寒くなってきてからかわせみにも行ってきま～す(*^。^*)