更新が遅くなりましたが、今年も宜しくお願いしま~す(*^。^*)
今回も秋田・岩手湯巡りの旅、4日目で2湯目、
前回記事でご紹介した有名な混浴を後にして昼食を食べて目的地に向かいました。
さて、今回の目的地ですが貸切風呂の地元泉(ジモ泉)で
ちょっとおもしろい名前のジモ泉をレポートします(^^♪
場所は岩手県の湯川温泉、湯川にあるジモ泉小屋です。
そして、行く前にジモ泉なので入浴が出来るのか不安だったのですが
結論から言えば快く入浴させて頂きました(*^。^*)
まして、温泉名がある事さえ知らずに来て、入浴する時におもしろい名だと思った次第ですよ!
カムが調べた前情報を基に車を走らせ、小さな集落のあるような場所に到着。
前情報で見た景色が目に飛び込んできて!
近づくにつれ、温泉小屋を確認!(^^)!
橋のすぐ横、小川が流れているそばに温泉小屋は建ってました。
橋から見た小川はこんな感じです。
温泉小屋から見て略正面の景色です。
只、直ぐ近くには数件の民家があります。
橋から見た、温泉小屋の正面ですが、看板も何もなく入り口が一か所あるだけの
質素な物置風な小屋ですが、私はこのような場所こそワクワクしてきます(^^)/
この後、前もって調べてきた管理している方の家にお伺いして聞いてみる事に?
心の中で「管理している方が在宅している事を願って」ピンポンを押すと!
中からご年配の方が出てこられて、挨拶をさせて頂き、
本題の温泉に入らせてほしい旨を頼んだところ、快く承諾して頂いた次第です(^^♪
持参した少しばかりの手土産とお礼の200円を、(入浴料ではなくあくまでお礼)渡して、
温泉小屋のカギをお借りしました。
橋の手前から川の方に降りて小屋へ向かいます。
カムの記念撮影を済ませ、渡されたカギでドアを開け中へ!
ドアを開けると私の好きな温泉臭が鼻につき、湯船はコンクリート造りで6人は入れる大きさ、
清掃もされていて綺麗に使用しているのがわかりました。
私が外に出て外観の画像撮りをしているそばから、早々にカムは脱衣をしだしたので
外からのカムの脱衣風景をパシャリと(^^ゞ
脱衣する場所にベンチ風になっていて、下にははすのこがあるので着衣も快適にできますね!
既にカムは脱衣を済ませ、衣類をベンチの上に脱ぎ捨て、掛湯をバシャ、バシャ!
私を尻目に「気持ち良い~」と言いながら湯浴みを開始です(*^。^*)
湯温は適温に保たれ41℃位でしょうか!
独自の温泉臭が良い感じに充満して、雰囲気も私の好きな感じで良いですね~(^^)/
立て看板には所々しか文字が薄くなっていて読ませんでしたが、この立て看板の左下に
コルク風の大き目な木で作った栓がっ刺さっていて、ここから少しずつ熱い源泉が湯船に流れ落ちてます。
少しでも多く源泉を出しても少なくてもこの適温にはならないのでしょう。
たぶん看板にはこの栓は触らないような的な事が書かれてると思われます。
オォ~!『でとのゆ』と書かれている洗面器(^^)/
これを見てこの温泉の名称が判明!!
出途の湯が正式名称なのだと思いますが、「しゅっと」(門出)から来ているのか苗字の「でと」から来ているのかは
後で調べましたが定かではありませんでした!
洗面器にひらがなででとのゆと書いている所から推察すると苗字の出途さんからの由来だと
私は思います。
今思えば管理人さんに聞いて来ればよかったとm(__)m
カムの笑顔と出途の湯洗面器(^^♪
ふと思ったのですが、今年最初のレポート記事が『出途の湯』、門出・旅立ちの意味合いからするには幸先が良いですよね!
更新は遅れましたが(^-^;
気持ち良さそうに湯浴みしているカムの撮影もそろそろ終えて私も入浴!!!!
音も無い静かな小屋の中、温泉が流れる音を聞きながら、
私が好きな小屋の雰囲気の中で、凄く落ち着く感じが最高に良い、
この小屋の中は時間がゆっくり流れながら湯浴みをしている感じがしました。
私はストレス解消も温泉の一つですが、ここはいつも以上に温泉につかりながら心が鎮まる感じがしました。
仕事の後にこの様な温泉に入ることが出来れば最高でしょうね!
最後の画像はカムの振り向きポーズ。
一応は温泉ブログのモデルさんという事で(笑)
さて、次回更新は次の予定の混浴に向かいま~す。
今年も自分のペースでボチボチと更新していこうと思ってますので、
いつまで出来るか解りませんが(毎年言っていますが)
ご愛好の程、宜しくお願いしま~すm(__)m
ご協力お願いしますm(__)m
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今回も秋田・岩手湯巡りの旅、4日目で2湯目、
前回記事でご紹介した有名な混浴を後にして昼食を食べて目的地に向かいました。
さて、今回の目的地ですが貸切風呂の地元泉(ジモ泉)で
ちょっとおもしろい名前のジモ泉をレポートします(^^♪
場所は岩手県の湯川温泉、湯川にあるジモ泉小屋です。
そして、行く前にジモ泉なので入浴が出来るのか不安だったのですが
結論から言えば快く入浴させて頂きました(*^。^*)
まして、温泉名がある事さえ知らずに来て、入浴する時におもしろい名だと思った次第ですよ!
カムが調べた前情報を基に車を走らせ、小さな集落のあるような場所に到着。
前情報で見た景色が目に飛び込んできて!
近づくにつれ、温泉小屋を確認!(^^)!
橋のすぐ横、小川が流れているそばに温泉小屋は建ってました。
橋から見た小川はこんな感じです。
温泉小屋から見て略正面の景色です。
只、直ぐ近くには数件の民家があります。
橋から見た、温泉小屋の正面ですが、看板も何もなく入り口が一か所あるだけの
質素な物置風な小屋ですが、私はこのような場所こそワクワクしてきます(^^)/
この後、前もって調べてきた管理している方の家にお伺いして聞いてみる事に?
心の中で「管理している方が在宅している事を願って」ピンポンを押すと!
中からご年配の方が出てこられて、挨拶をさせて頂き、
本題の温泉に入らせてほしい旨を頼んだところ、快く承諾して頂いた次第です(^^♪
持参した少しばかりの手土産とお礼の200円を、(入浴料ではなくあくまでお礼)渡して、
温泉小屋のカギをお借りしました。
橋の手前から川の方に降りて小屋へ向かいます。
カムの記念撮影を済ませ、渡されたカギでドアを開け中へ!
ドアを開けると私の好きな温泉臭が鼻につき、湯船はコンクリート造りで6人は入れる大きさ、
清掃もされていて綺麗に使用しているのがわかりました。
私が外に出て外観の画像撮りをしているそばから、早々にカムは脱衣をしだしたので
外からのカムの脱衣風景をパシャリと(^^ゞ
脱衣する場所にベンチ風になっていて、下にははすのこがあるので着衣も快適にできますね!
既にカムは脱衣を済ませ、衣類をベンチの上に脱ぎ捨て、掛湯をバシャ、バシャ!
私を尻目に「気持ち良い~」と言いながら湯浴みを開始です(*^。^*)
湯温は適温に保たれ41℃位でしょうか!
独自の温泉臭が良い感じに充満して、雰囲気も私の好きな感じで良いですね~(^^)/
立て看板には所々しか文字が薄くなっていて読ませんでしたが、この立て看板の左下に
コルク風の大き目な木で作った栓がっ刺さっていて、ここから少しずつ熱い源泉が湯船に流れ落ちてます。
少しでも多く源泉を出しても少なくてもこの適温にはならないのでしょう。
たぶん看板にはこの栓は触らないような的な事が書かれてると思われます。
オォ~!『でとのゆ』と書かれている洗面器(^^)/
これを見てこの温泉の名称が判明!!
出途の湯が正式名称なのだと思いますが、「しゅっと」(門出)から来ているのか苗字の「でと」から来ているのかは
後で調べましたが定かではありませんでした!
洗面器にひらがなででとのゆと書いている所から推察すると苗字の出途さんからの由来だと
私は思います。
今思えば管理人さんに聞いて来ればよかったとm(__)m
カムの笑顔と出途の湯洗面器(^^♪
ふと思ったのですが、今年最初のレポート記事が『出途の湯』、門出・旅立ちの意味合いからするには幸先が良いですよね!
更新は遅れましたが(^-^;
気持ち良さそうに湯浴みしているカムの撮影もそろそろ終えて私も入浴!!!!
音も無い静かな小屋の中、温泉が流れる音を聞きながら、
私が好きな小屋の雰囲気の中で、凄く落ち着く感じが最高に良い、
この小屋の中は時間がゆっくり流れながら湯浴みをしている感じがしました。
私はストレス解消も温泉の一つですが、ここはいつも以上に温泉につかりながら心が鎮まる感じがしました。
仕事の後にこの様な温泉に入ることが出来れば最高でしょうね!
最後の画像はカムの振り向きポーズ。
一応は温泉ブログのモデルさんという事で(笑)
さて、次回更新は次の予定の混浴に向かいま~す。
今年も自分のペースでボチボチと更新していこうと思ってますので、
いつまで出来るか解りませんが(毎年言っていますが)
ご愛好の程、宜しくお願いしま~すm(__)m
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