今回のご紹介記事は前回からの続きで、次の目的地の岩手の野湯に向かう際の通り道に『小安峡大噴湯』と
書いてある大きな看板を目にしたので湯と書いている以上見過ごすわけにもいかず、
予定も遅れているものの少し立ち寄る事にしました。
小安峡大噴湯の事を詳しく載せている湯沢市観光物産協会のホームを載せておきます。
http://akitayuzawa.jp/midokoro0321.html
次の目的地に向かい車を走らせていると、大きな橋の中央に数名の人だかりが、
思わず車を止めてカムと人だかりの場所に徒歩で向かってみる事にしました。
橋の中央から下の景色を皆さんが見ていたの覗くと?
眺めの良い渓谷が見えるじゃないですか!
反対側を見ると?
眼下には素晴らしい景色の中で黙々と噴煙が上がっているのが見え、硫黄か温泉が出ていると
この景色を皆さんが見ているのだと、橋の上からこの景色を画像に収めていると、
数名の人が噴煙のすぐ横を見物しているのも目に入ってきてました。
下まで行って観光できるんだと思いながら、車に乗り込み走らせるとすぐに、
『大噴湯』の大きな文字が目に飛び込み、その上に小安峡温泉と?????
思わず車を止めて↓通り左の駐車場に車を止めて疑心暗鬼の中見る事にしました。
『小安峡温泉の由来』との看板があり、説明書きを読み、その少し横には下へ降りる階段が!
上からこの階段を見ると、時間が無い中、行くべきかどうか?
カムと二人で「どうする?」とお互いに問いかけていると、
カムが「行こう」と(ー_ー)!! 「え~いくの~?」とこの階段を目の前にして
下に降りたくない気持ちが私的には勝っていたのですが、カムに押し切られ行く事になりました。
下まで降りてきました(*^^)v
渓谷の下まで続く階段!
降りて来るのはまだ良いのですが、帰りの登りを考えると(≧◇≦)
カムの記念撮影を人がいない時に撮影!
下の歩道にはポツリポツリと数名の方々が見学してました。
観光地巡りをしている夫婦と周りからは見えるのでしょうね(笑)
だれも、混浴巡りとは想像しがたいでしょう(笑)
昔に100mも温泉が吹き上がった説明看板です。
今も吹き上がっていれば良いものが見れたのにと思いながら。
渓谷の下を湯けむりに向かって整備された歩道を進んで行きます。
小さな橋があり、そのすぐ先に湯けむり、上を見上げると渓谷が聳え立ち良い景色ですよ(^^)/
岩の隙間から熱そうな温泉が湧き出ていて、湯けむりが渓谷の上にぐんぐん立ち込めて行ってました
この風景を見ていたら、浴槽を作りこの場所で加水しながら湯浴み出来たら最高でしょうね!
厳選を見たら入りたくなるのでしょ(笑)
横に流れる川は深緑色で、底が見え川に吸い込まれるような感覚になり、
思わず飛び込みたくなってくるようなまるで魔性の川です。
先に川の温泉2か所に入って来たので、この川も温泉に見えて入りたくなるのでしょうか(笑)
奥深い渓谷と噴煙、それと魔性の川と予定が押していたにも拘らず、又、長い階段を下りてきたのも
この景色を見れば着て良かったと心から感じましたよ(^^♪
心が現れた感じでした!!
紅葉の時期は素晴らしい景色が見えるのを想像して帰りの登り道に向かうのでした。
帰りは反対側を上ってきたのですが、道のりは降りてきた開眼より長いのですが
緩やかにあがって行く道だったのでまだ良かったです。
でも、下からの道のりは時間が無い私達にとっては「少しでも早く上がるんだ」の気持ちに押され
速足で登って来たので疲れは倍増です(^^ゞ
この場所に、1時間以上いた私達ですが、この後、岩手県の野湯、そして今日のお宿に向かうのでした。
只、この場所から車は岩手県中部に向かい宿に着いたときは真っ暗、
いえ、野湯に着いた時も真っ暗でしたから予定は大幅に遅れて、(移動距離が長すぎ)
でも、楽しく廻れてこんな素晴らしい場所にも出くわせてよい旅です。
さて、次回更新はその真っ暗闇で野湯で湯浴みを記事にしま~す。
又、見てくださいね。 カムが奮闘して〇〇にやられまくってます(笑)
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書いてある大きな看板を目にしたので湯と書いている以上見過ごすわけにもいかず、
予定も遅れているものの少し立ち寄る事にしました。
小安峡大噴湯の事を詳しく載せている湯沢市観光物産協会のホームを載せておきます。
http://akitayuzawa.jp/midokoro0321.html
次の目的地に向かい車を走らせていると、大きな橋の中央に数名の人だかりが、
思わず車を止めてカムと人だかりの場所に徒歩で向かってみる事にしました。
橋の中央から下の景色を皆さんが見ていたの覗くと?
眺めの良い渓谷が見えるじゃないですか!
反対側を見ると?
眼下には素晴らしい景色の中で黙々と噴煙が上がっているのが見え、硫黄か温泉が出ていると
この景色を皆さんが見ているのだと、橋の上からこの景色を画像に収めていると、
数名の人が噴煙のすぐ横を見物しているのも目に入ってきてました。
下まで行って観光できるんだと思いながら、車に乗り込み走らせるとすぐに、
『大噴湯』の大きな文字が目に飛び込み、その上に小安峡温泉と?????
思わず車を止めて↓通り左の駐車場に車を止めて疑心暗鬼の中見る事にしました。
『小安峡温泉の由来』との看板があり、説明書きを読み、その少し横には下へ降りる階段が!
上からこの階段を見ると、時間が無い中、行くべきかどうか?
カムと二人で「どうする?」とお互いに問いかけていると、
カムが「行こう」と(ー_ー)!! 「え~いくの~?」とこの階段を目の前にして
下に降りたくない気持ちが私的には勝っていたのですが、カムに押し切られ行く事になりました。
下まで降りてきました(*^^)v
渓谷の下まで続く階段!
降りて来るのはまだ良いのですが、帰りの登りを考えると(≧◇≦)
カムの記念撮影を人がいない時に撮影!
下の歩道にはポツリポツリと数名の方々が見学してました。
観光地巡りをしている夫婦と周りからは見えるのでしょうね(笑)
だれも、混浴巡りとは想像しがたいでしょう(笑)
昔に100mも温泉が吹き上がった説明看板です。
今も吹き上がっていれば良いものが見れたのにと思いながら。
渓谷の下を湯けむりに向かって整備された歩道を進んで行きます。
小さな橋があり、そのすぐ先に湯けむり、上を見上げると渓谷が聳え立ち良い景色ですよ(^^)/
岩の隙間から熱そうな温泉が湧き出ていて、湯けむりが渓谷の上にぐんぐん立ち込めて行ってました
この風景を見ていたら、浴槽を作りこの場所で加水しながら湯浴み出来たら最高でしょうね!
厳選を見たら入りたくなるのでしょ(笑)
横に流れる川は深緑色で、底が見え川に吸い込まれるような感覚になり、
思わず飛び込みたくなってくるようなまるで魔性の川です。
先に川の温泉2か所に入って来たので、この川も温泉に見えて入りたくなるのでしょうか(笑)
奥深い渓谷と噴煙、それと魔性の川と予定が押していたにも拘らず、又、長い階段を下りてきたのも
この景色を見れば着て良かったと心から感じましたよ(^^♪
心が現れた感じでした!!
紅葉の時期は素晴らしい景色が見えるのを想像して帰りの登り道に向かうのでした。
帰りは反対側を上ってきたのですが、道のりは降りてきた開眼より長いのですが
緩やかにあがって行く道だったのでまだ良かったです。
でも、下からの道のりは時間が無い私達にとっては「少しでも早く上がるんだ」の気持ちに押され
速足で登って来たので疲れは倍増です(^^ゞ
この場所に、1時間以上いた私達ですが、この後、岩手県の野湯、そして今日のお宿に向かうのでした。
只、この場所から車は岩手県中部に向かい宿に着いたときは真っ暗、
いえ、野湯に着いた時も真っ暗でしたから予定は大幅に遅れて、(移動距離が長すぎ)
でも、楽しく廻れてこんな素晴らしい場所にも出くわせてよい旅です。
さて、次回更新はその真っ暗闇で野湯で湯浴みを記事にしま~す。
又、見てくださいね。 カムが奮闘して〇〇にやられまくってます(笑)
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