当ブログに訪問して頂きまして、ありがとうございます(*^_^*)
また、当ブログでは「続きを読む」からは無料会員様の
パスワード限定記事になっていますす。
諸事情からパスを設けている事をご了承くださいm(__)m


*プライベート記事のパスワード発行について*
混浴、野湯、秘湯が好きな熱意のある方を対象として
一定期間コメント等で感想など頂いた方で交流のある方を対象として発行になります。
直ぐにパスワードの発行はしませんのでご了承ください。

2015年03月

3月最後の更新です(^^♪
日々、暖かさを感じるこの頃ですが、北海道の桜はまだ少し先です!
只、確実にゆっくりですが春はもうすぐ、皆様方はどうお過ごしですか?

さて私達は2月の中旬にかねてからプリンスホテルの温泉に入ってみたくて
どうせなら、一泊して湯浴みする事にし、予約をしてかむと二人で行って来ました(^^)

宿泊がもったいない気持ちもありましたが、みなさんもそうでしょうが近くに住んでいると
市内と近郊のホテルには泊まる事が少ないですよね?
でも、一度は泊まってみたい、湯浴みしてみたいホテルも近郊にあると思います。

私達は記念日とかシーズンオフの宿泊料金が安い時、非日常的を求める時等に
市内と近郊の有名ホテル又は温泉付きホテルに泊まる事があるのです!
デート気分でホテルに泊まり、観光客の気分を市内であじあうのも良いですよ(^^)
みなさまも非日常を夫婦・カップルで楽しんでみて下さい!(^^)!

今回は先に申し上げときますが、温泉の画像はありません。
もちろん男女別の温泉で利用者も多数いましたので、画像は断念しました(>_<)
ま~でも、一番の理由はかむを写せないのが理由でしょうか(笑)

温泉は塩泉で、循環、ろ過仕様で塩素の匂いも有りますが
露天風呂も有り、札幌市内での温泉としては一応の満足はありました!
温泉はご紹介できませんが、ホテルのホームページで明細は見て下さいねm(__)m
でも、ホテルでのかむの・・・・・・・画像を載せますね(笑)


IMG_0374.jpg
ホテル到着時、観光客の乗りで記念撮影を(笑)


IMG_0368.jpg
正面玄関でも!
続きを読む

九州編、最後の記事のご観覧を有難うございますm(__)m

早いもので、ブログを立ち上げもう1ヶ月になりますが
最初はひっそりと、小人数の方達に見て頂ければよいと思い
立ち上げたのですが、乱文、適当さの内容にも関わらず、
こんなに、皆様方に見て頂き、真に感謝申し上げますm(__)m

又、応援のコメント及びメールも頂き、重ねて感謝致しますと共に
今後も宜しくお願い致しますm(__)m

後、とある場所のみ、このブログのアドを載せているのですが
そこ以外からも、観覧して頂ける方達が居るのは不思議です?
反面、ブログの不特定多数の観覧にちょっと恐ろしさも感じる今日この頃です。

さて、今回の九州旅行最後の混浴を後にし、硫黄の匂いをぷんぷんさせ
向かったのは熊本城です(^^)



DSCN4421.jpg
黒い外壁が目を引き、まずは周辺を見ながら、記念撮影!


DSCN4436.jpg
熊本城の天守閣からは360℃、熊本市内を展望できます。
続きを読む

3日目はホテルを出て、南阿蘇村にある地獄温泉 清風荘に朝から向かいました。
九州の旅も残す所、後1日で終わりです(>_<)
次に行く温泉が今回の九州で最後の混浴で、ちょっと残念です。

あっ!かむは此れから温泉に行くのに、昨日あれだけ湯めぐりに行って
夜も2か所入ったのに朝からホテルの温泉に入ってました!!

さぁ~て、本日も巻いて行きます!



DSCN4393.jpg
泊まった部屋からの阿蘇山周辺の景色も良かったので(^o^)/
手前に見える、大きな建物が日帰り温泉施設で昨夜、満喫しました(^^♪
続きを読む

かむに促されまして、徒歩で到着しましたよ!
当日、6湯目の黒川温泉 穴場共同浴場です。
は~入浴料100円?激安!料金入れに入金し、早速中へ



DSCN4360.jpg
中に入り、まず目入って来たのが貸切!
激安のわりに混浴なのに、貸切です?
続きを読む

山々を快適にドライブ後、着きました。黒川温泉街に!(^^)!
良く、TVでも放映されている、歴史ある温泉街です。
ここに来たからには、入らないわけにはいきません!
温泉街はアップダウンの狭い道で、入浴と泊り客が多く、活気を感じ、
駐車場に車を入れ、まずは徒歩で探索です。



DSCN4323.jpg
TVで見た坂道を降りて川沿いに立ち並ぶ、温泉宿へ


DSCN4329.jpg
温泉街の探索も終わり、目的の立ち寄り温泉宿へ
数多くある混浴の中でかむは、当日の5湯目は新明館をチョイスです。



DSCN4331-tile.jpg
川と崖に挟まれている場所にある、古き良き温泉宿で
混浴は2か所あり、川と隣接し尚、崖を少しくりぬいた場所と洞窟風呂!
入浴料をフロントで支払い、玄関横の外の廊下を通り、各混浴へ
各混浴場所で脱衣になります。

下記にホームページのアドレスを貼っておきます。
http://www.sinmeikan.jp/index.html



DSCN4344.jpg
この画像は、混浴露天風呂ですが、崖を少し削ったように見えませんか?
横は川で、幻想的でかむが黒川温泉ではここを一番にお勧めしました。
入ってすぐに撮った画像がこれですが、ん~貸切じゃないですか!


DSCN4338.jpg
温泉街を歩いて、人の多さに驚いていましたが、貸切!!
入る前は、もしかしてイモ洗い状態も覚悟していましたが、
普段の行いの良さでしょうか?
早速、撮影会です。続きを読む

↑このページのトップヘ