少し前回記事から間が開きましたけど(^^ゞ
前回の続きから五色温泉別館をチェックアウト後、ちょこっと向かったのは
今は無き『新見温泉』跡に行ってみました。
一度は新所有者が10か月後に開業してやっていたようですが、
客足は伸びずにその後は改修の為休業しますの張り紙の後、建物は雪により崩壊、
その後は建物もすべて解体したと聞いていたので訪れる事にしました。
あの源泉はどうなっているのだろうか?
あの雪深い壁の中、本館でみんなで湯あみした混浴露天風呂は?
新見温泉ホテルの混浴露天風呂は?
さて?
このブログでも最初のオーナーが閉業間際に行った時の模様をご紹介しているので見て下さい。
過去記事『新見温泉本館』
http://cre-cam.blog.jp/archives/11044978.html
過去記事『新見温泉ホテル』
http://cre-cam.blog.jp/archives/11044979.html
旧新見温泉本館の駐車場に到着です。
???もう、建物は解体されて何も無くなってました!
傍らに大型のユンボーが置かれてましたね。
新見温泉本館の建物があった場所を見に行くことにしました!
元あった湯船はどうなっているのでしょう?
源泉は?
建物の基礎は残ってましたね。
早速、元の浴槽部分を探して見ま~す!
男女別の内湯が残ってました(^^♪
もしかして、源泉は元の湯船に流れているのでしょうか?
触ってみました水でした(≧▽≦)
内湯の奥には混浴の露天風呂もそのままの状態で残ってました。
温泉はこの湯船にも流れてませんでした。水たまり状態(≧▽≦)
いや~懐かしい限りです、とその傍らなんか寂しい気持ちと(-_-;)
基礎も露天風呂もこの後解体されるのでしょうか?
それともこのまま放置状態でしょうかね!
でも源泉はどうなったのでしょうかね?
少し探してみます。
水が流れる音の方に行ってみると!!!!
湯気が出てるじゃありませんか(*^-^*)
触ってみると、熱い(^^♪
源泉は今も生きていたのでした(*^^)v
勢いよく建屋の基礎部分に垂れ流されてました!
基礎部分には湯だまりが出来てましたが、湯あみできる程の深さも無く
凄く汚い状況で、でも、入りたいですよね。
さて、????
カムが「私、ちょっととってくるわ」と
そこで再度登場のカム風呂でしょう(笑)
源泉が出ているのを確認したカムはカム風呂セットを一式担いで登場です。
ん?
カム風呂という事は私は狭くて湯あみが出来ないという事ですね(^-^;
今後の課題として私は考えました。
私も入れる少し大きめの湯船が必要だと!
この後帰宅してから大きめの湯船をネットで注文しましたよ!(^^)!
後の記事でご紹介していきますね。
その後、装備もパワーアップしていくさまも(笑)
さて、カム風呂の準備を進めていきます。
籠にブルーシートをかぶすだけのお手軽なカム風呂ですが、
カム本人は気に入ってるようです!
じょうごとホースでお湯を貯めるようですけど?
私が「源泉のパイプから直接入れた方が良くない?」と声を掛けた所
カムは「そうだよね!」
固定観念からじょうごとホースですから(^^ゞ
この様な所が天然カムの凄い所です(笑)
源泉かけ流しカム風呂の完成で~す\(^o^)/
只ね、このままだと熱い!
源泉温度が50℃近くて熱くて入れません(;^_^A
そこでカムさん、湯もみと放置で温度を下げて湯あみする事にしたようです。
草津温泉で湯もみをする事を覚えたカムさんでした(笑)
温度も頃合いになったようで・・・・!
この場所で脱衣を済ませて、湯あみするようです。
スッポンポンになったカムは小さな小さな湯舟にお尻を埋めてくようです(笑)
オォ~!!
お尻が埋まりました(笑)
足も湯舟の中に!
湯加減も良さそうです(*^-^*)
小さいカム風呂はカムにとっては丁度良い感じで楽しそうに湯あみしてました(*^^)v
むるくなったら源泉を足して、時にはカムの身体に掛かり「熱い、熱い」と
自分でかけて自分に怒っている天然カムさんで~す(笑)
私は『山田温泉跡』の野湯に行った時のように撮るだけになりましたが(^-^;
旧新見温泉源泉をカムのみ満喫してカム風呂を撤収!
今度はすぐそばにあった『新見温泉ホテル』跡地を見に行くことにしました。
旧新見温泉ホテルも建物は無く、基礎部分だけ残ってました。
早速、元あった湯船を探しま~す。
内湯の湯船がありました(*^^*)
ここも、懐かしい~(^^)/
木製の露天風呂は水たまりになっている場所にあったのですが
埋没しているので確認できませんでした。
新見温泉ホテルにつながっている源泉は少し探したのですが確認できませんでした。
両ホテルとも源泉は一緒だと思いますから、先程カムが湯あみしてますからね。
さて、思いはさみしい気持ちと懐かしさとが入り混じって切なさが込上げてきましたが
源泉が生きていて今もドバドバと流れていた事は嬉しい限りでした。
この後、新見温泉は再建されるのでしょうか?
また、近い将来に施設が新しく建立されたとしたら湯あみに訪れたいと思いながら
この場所を後にしました。
帰路の車の中で
私がカムに「カムだけ湯あみ出来てずるい」
カムは「だって仕方ないでしょ!カム風呂はあなたは入れないから」
私「だから、大きめな浴槽を購入した方が良いと前から言っているじゃない」
カムは「カム風呂は私が考えて私が入れれば良いと思っていたし、画像に撮れれば良いと
creも言っていたじゃない?」
私「もう、今後の事を考えて大きな二人でも入れる簡易湯舟を買おう!」
カムは「え~カム風呂が良いんだけど!手軽だし~お湯を貯めるのも早いし」
というような会話をしながら家に着いてからネットで色々と調べて簡易湯舟をポチッとしました(^-^)
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前回の続きから五色温泉別館をチェックアウト後、ちょこっと向かったのは
今は無き『新見温泉』跡に行ってみました。
一度は新所有者が10か月後に開業してやっていたようですが、
客足は伸びずにその後は改修の為休業しますの張り紙の後、建物は雪により崩壊、
その後は建物もすべて解体したと聞いていたので訪れる事にしました。
あの源泉はどうなっているのだろうか?
あの雪深い壁の中、本館でみんなで湯あみした混浴露天風呂は?
新見温泉ホテルの混浴露天風呂は?
さて?
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過去記事『新見温泉本館』
http://cre-cam.blog.jp/archives/11044978.html
過去記事『新見温泉ホテル』
http://cre-cam.blog.jp/archives/11044979.html
旧新見温泉本館の駐車場に到着です。
???もう、建物は解体されて何も無くなってました!
傍らに大型のユンボーが置かれてましたね。
新見温泉本館の建物があった場所を見に行くことにしました!
元あった湯船はどうなっているのでしょう?
源泉は?
建物の基礎は残ってましたね。
早速、元の浴槽部分を探して見ま~す!
男女別の内湯が残ってました(^^♪
もしかして、源泉は元の湯船に流れているのでしょうか?
触ってみました水でした(≧▽≦)
内湯の奥には混浴の露天風呂もそのままの状態で残ってました。
温泉はこの湯船にも流れてませんでした。水たまり状態(≧▽≦)
いや~懐かしい限りです、とその傍らなんか寂しい気持ちと(-_-;)
基礎も露天風呂もこの後解体されるのでしょうか?
それともこのまま放置状態でしょうかね!
でも源泉はどうなったのでしょうかね?
少し探してみます。
水が流れる音の方に行ってみると!!!!
湯気が出てるじゃありませんか(*^-^*)
触ってみると、熱い(^^♪
源泉は今も生きていたのでした(*^^)v
勢いよく建屋の基礎部分に垂れ流されてました!
基礎部分には湯だまりが出来てましたが、湯あみできる程の深さも無く
凄く汚い状況で、でも、入りたいですよね。
さて、????
カムが「私、ちょっととってくるわ」と
そこで再度登場のカム風呂でしょう(笑)
源泉が出ているのを確認したカムはカム風呂セットを一式担いで登場です。
ん?
カム風呂という事は私は狭くて湯あみが出来ないという事ですね(^-^;
今後の課題として私は考えました。
私も入れる少し大きめの湯船が必要だと!
この後帰宅してから大きめの湯船をネットで注文しましたよ!(^^)!
後の記事でご紹介していきますね。
その後、装備もパワーアップしていくさまも(笑)
さて、カム風呂の準備を進めていきます。
籠にブルーシートをかぶすだけのお手軽なカム風呂ですが、
カム本人は気に入ってるようです!
じょうごとホースでお湯を貯めるようですけど?
私が「源泉のパイプから直接入れた方が良くない?」と声を掛けた所
カムは「そうだよね!」
固定観念からじょうごとホースですから(^^ゞ
この様な所が天然カムの凄い所です(笑)
源泉かけ流しカム風呂の完成で~す\(^o^)/
只ね、このままだと熱い!
源泉温度が50℃近くて熱くて入れません(;^_^A
そこでカムさん、湯もみと放置で温度を下げて湯あみする事にしたようです。
草津温泉で湯もみをする事を覚えたカムさんでした(笑)
温度も頃合いになったようで・・・・!
この場所で脱衣を済ませて、湯あみするようです。
スッポンポンになったカムは小さな小さな湯舟にお尻を埋めてくようです(笑)
オォ~!!
お尻が埋まりました(笑)
足も湯舟の中に!
湯加減も良さそうです(*^-^*)
小さいカム風呂はカムにとっては丁度良い感じで楽しそうに湯あみしてました(*^^)v
むるくなったら源泉を足して、時にはカムの身体に掛かり「熱い、熱い」と
自分でかけて自分に怒っている天然カムさんで~す(笑)
私は『山田温泉跡』の野湯に行った時のように撮るだけになりましたが(^-^;
旧新見温泉源泉をカムのみ満喫してカム風呂を撤収!
今度はすぐそばにあった『新見温泉ホテル』跡地を見に行くことにしました。
旧新見温泉ホテルも建物は無く、基礎部分だけ残ってました。
早速、元あった湯船を探しま~す。
内湯の湯船がありました(*^^*)
ここも、懐かしい~(^^)/
木製の露天風呂は水たまりになっている場所にあったのですが
埋没しているので確認できませんでした。
新見温泉ホテルにつながっている源泉は少し探したのですが確認できませんでした。
両ホテルとも源泉は一緒だと思いますから、先程カムが湯あみしてますからね。
さて、思いはさみしい気持ちと懐かしさとが入り混じって切なさが込上げてきましたが
源泉が生きていて今もドバドバと流れていた事は嬉しい限りでした。
この後、新見温泉は再建されるのでしょうか?
また、近い将来に施設が新しく建立されたとしたら湯あみに訪れたいと思いながら
この場所を後にしました。
帰路の車の中で
私がカムに「カムだけ湯あみ出来てずるい」
カムは「だって仕方ないでしょ!カム風呂はあなたは入れないから」
私「だから、大きめな浴槽を購入した方が良いと前から言っているじゃない」
カムは「カム風呂は私が考えて私が入れれば良いと思っていたし、画像に撮れれば良いと
creも言っていたじゃない?」
私「もう、今後の事を考えて大きな二人でも入れる簡易湯舟を買おう!」
カムは「え~カム風呂が良いんだけど!手軽だし~お湯を貯めるのも早いし」
というような会話をしながら家に着いてからネットで色々と調べて簡易湯舟をポチッとしました(^-^)
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